【実録! 退職物語12】退職関係の書類を人事課に提出+脱社畜考
2015年09月27日

【実録! 退職物語12】退職関係の書類を人事課に提出+脱社畜考

9月25日、人事課に退職関係の書類を提出しました。
いくらかは分かりませんが、退職金も出るそうです。

僕は就活が下手で、大学4年生の12月になっても内定が1つもなかった中拾ってもらった(というのはこちらの主観で、コネがあったわけではなく普通の採用試験の結果採用されただけですが)恩があるのにもかかわらず、自分の都合しか考えず1年半で退職するので、退職金なんて気が引けますが、もらえるものはもらっておくという気概でいかないと、今後一人でやっていくなんてできませんよね。

それに、有休と夏季休暇合計で42日残して退職するわけですから、その分の給料と思えば少しは気持ちが楽になります。そんなの職場にとっては何の意味もないことだと言ってしまえばそれまでですが……。

退職関係の書類の担当者の方は、僕が独立すると聞いて「すごいですね」「頑張ってくださいとしか言えない」とおっしゃっていましたが、こういう反応をされるたび僕は心苦しくなります。
そんな立派な「若手実業家」じゃ全然ないのに……。

でも、インターネットやソフトウェアの発達により誰でもやる気さえあれば独立できる時代になったと思うからこそ、僕は挑戦してみようと思えたわけです。また、一人でも独立に挑戦する人間の数を増やすことは、日本の「脱社畜」の気運を高めることにつながるのではないかとも思います。

サラリーマンは立派です。特に、自分の仕事に誇りを持って毎日活き活きとしているサラリーマンは、本当に素敵です。
社畜だって必ずしも悪いわけではないと思います。「自分の仕事に誇りを持って、自発的に活き活きと仕事をする、そんなの糞食らえ! 多少労働時間が長くて給料が少なくても、余計なことは考えず上の言うこと聞いてただ働く、それだけで立派な社会人と認められる生活が、俺は好きなんだ!」という人も、少なからずいるでしょう。納得した上で社畜なら、全然問題ないんです。

でも、嫌々社畜になっている人が日本には大勢いる。
本当はみんな嫌なのに、嫌だと言うと社会人失格の烙印を押されると思うと言えなくて、誰も得しないやせ我慢大会になっている――。そんなの悲しいです。

時間や心にゆとりがなければ購買意欲は弱まります。
個人の購買意欲が低いと社会全体の経済活動も鈍ります。
そうすると企業が儲からず、労働環境はより劣悪になります。
税収が減るから国や自治体も財政難に陥り、経済対策も社会福祉も手薄くなります。
不景気のため、結婚・出産できる人が減ります。
また、男女ともに長時間労働のため、子供が生まれなくなります。
人口が減るので、生産者も消費者も減ります。
国全体の経済の規模が縮小していき、労働環境はより劣悪になり、国民は一層追い詰められて……。

嫌々社畜になっている人が「脱社畜」すること。
人々が余暇を楽しめるようになること。
それこそが少子化対策であり経済対策だと思うんですよ。

……とゆとり世代の僕が言ってみる。

脱社畜の方法? そんなの分かりません!\(^o^)/
独立するか、転職するか、今の職場を改革するか(これが一番キツそう)……。

ただ、現在はネット上にいろんなサービスやソフトウェアがあって、無料で=元手0でいろんなことに挑戦できる時代です。
HTMLやCSSやJavascriptの知識がなくてもホームページは作れるし、ネット販売もできるし、広告収入で生計を立てている人もいる。データの販売なら材料費は(あまり)かからないから、売れなくても「元手を取り返せない」という心配はありませんし、売れれば売れるほど儲かります。

だったら、やりたいことがあるなら挑戦してみるのも一興じゃありませんか?・ω・


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