「無価値で優しい世界」をテーマに詩(歌詞)を作ってみました
2015年12月07日

「無価値で優しい世界」をテーマに詩(歌詞)を作ってみました

ふと思いついたのでUPしておきます。
これ単体だとただの「詩」なんですけど、歌にすることを想定して作ってあるので、フレーズごとに文字数が合わせてあります。

【1番】

10歳の僕にとっては
何かを嫌うことが一番
辛いことだった

死ねと言われた時よりも
憎めと言われた時の方が
悲しかったから

価値ある世界で何かが
悪者にされるのなら
いっそすべてがプラマイゼロの
無価値であればいい

意味がないと生きてちゃいけないの?
価値がないと愛しちゃいけないの?
そんなこと誰が決めたの?

社会の価値観に価値があること
誰にも証明できないのに


【2番】

10歳の僕にとっては
自分に価値がないことはもう
辛くなかった

死ねと言われても平気で
僕は無価値だから死ぬ価値も
ないと言い張れた

無価値な世界は優しい
そこに悪者はいない
どんな汚れた手も包み込み
すべてを受け入れる

みんなここにいていいんだよって
何を愛してもいいんだよって
信じたい 伝えたいんだ

弱者の論理と嘲笑われても
それで誰かが救われるなら


【Dメロ】

悲しみも喜びも
生も死も
憎しみも愛も
みんな無価値の海の中で
いっしょくたになっている


【大サビ】

意味がなくても生きていていいの?
無価値な自分を愛していいの?
あなたを好きでいていいの?
僕はここにいてもいいの?

世界は何も言わず微笑んでいる

タイトルは……10歳の時の心情を歌っているので、当時の身長を推測して『130cmの考察』でどうでしょうかww
気が向いたら歌にしようと思います。(フリーダム)
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posted by Rei Yumesaki at 04:26 | 制作日記 文芸 | 更新情報をチェックする
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