【小説『リコ』の話】5年前から書きたかったものが、ようやく形になってきた
2016年03月05日

【小説『リコ』の話】5年前から書きたかったものが、ようやく形になってきた

5年前から、ずっと書きたかったものがあったんです。

主人公が
・人類最後の子供(12〜15歳)
・中性的でヒーロー力(かっこよさ・人を守れる甲斐性)とヒロイン力(可愛さ・守りたくなる感じ)を併せ持つ
・いい子すぎてぞっとするレベル

世界観が
・清らかさとおぞましさを併せ持つ
・神話性(聖)と萌え(俗)の融合
・一と全、淨と不浄、永遠と一瞬、愛と憎しみ、幸いと災いを丸ごと包み込む

ストーリーが
・宇宙が一度終わり、また始まる
・「阿弥陀仏」的な思想が漂う(※救いを必要とするものすべてに手を差し伸べることを目指す)
・主人公が救われることと、ヒロインが救われることと、世界が救われることが連動している

見るだけで分かっていただけると思いますが、かなり難しいんですよね、これ。(少なくとも僕にとっては)
何度も書きかけては挫折して。でもこれを書かないことには進めないような気もして。
いくつもの主人公、ヒロイン、世界、ストーリーが生まれては壊れました。

今書いている『リコ』は、別に構想5年ってわけじゃないんです。
むしろ、頭の中で話がまとまったのは2/10頃のことで、生まれたてほやほやです。
5年の間に考えてきたキャラや設定は、よくよく考えれば一つも使い回してない。
でも、上に書いた「書きたかった要素」を見事に詰め込むことができたんです!

『リコ』の前進となる話を考えていた間は、正直病みました。(この記事参照
もうどんな話を考えても面白そうに思えない、もう僕は駄目なのかな、なんて。
でもなんだかんだでどうにかなるものなんですね。

今は書きたいものが書けて幸せです!
やっぱり書くのはすごく難しいですけど!


さて、今日はそんな『リコ』の第二章中編・後編をカクヨムにUPしましたので、リンクを張っておきます。


評価や一言コメントをしていただけると、とっても嬉しいです!(直球でねだっていくスタイル)
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posted by Rei Yumesaki at 16:42 | 制作日記 文芸 | 更新情報をチェックする
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