【ご意見歓迎!】「棋譜読みちゃん」企画書 ver.6(最終版予定)
2018年04月18日

【ご意見歓迎!】「棋譜読みちゃん」企画書 ver.6(最終版予定)

※2018年4月30日 加筆修正

これまでにいただいたご意見を参考にさせていただき、機能やコンセプトの見直しを行いました。
これを最終版にする予定です。→コンセプトにさらなる変更がありました。後日、ダウンロード版を無料とした企画書ver.7を作ります。

※まだクラウドファンディングは開始していませんが、事前の準備として、現在「支援者名簿」を作っています。
クラウドファンディングへの参加をお考えくださっている方は、お手数をおかけいたしますが、下記のページからメールをお送りください。(匿名可・メッセージ不要)



目次




企画TOPぺージ/Twitter/プレゼン動画のご紹介




◆プレゼン動画



1.企画の概要


棋譜読みちゃんは、将棋の棋譜を音声つきで再生できるWEBサイト(無料版)、及びダウンロードソフト(有料版)です。

CSA・KIF・KI2テキストのコピー&ペースト入力と相互変換、さらに画面上で駒を動かしながらの棋譜作成に対応しており、他の将棋ソフトとの併用においても便利なツールになっています。

外観は下の画像のようなものを予定しています。
有料版ではユーザーが用意したサウンドやグラフィックも使えるようになります。おそらく将棋界初の「好きな声で棋譜を読み上げることができるツール」であり、さらに将棋盤の画像から背景まで総入れ替えが可能です。

先手・後手の顔アイコンを表示する機能も搭載! 将棋の楽しみ方が広がります!


kifuyomi-ver6-Blue-yoko.png

kifuyomi-ver6-Cosmic-yoko.png

※これらの画像で使っている将棋盤の画像は仮のものです。

※例えば、駒の画像をキャラクターの画像にすれば、「萌え将棋」を楽しむことができます。


初期搭載音源は私が用意します。

◆読み手「女流棋士風」×駒の音「パチン」

◆読み手「萌え風」×駒の音「ポン」

※初期搭載音源の一番の役割は、ユーザー側で音源を作る際の「型紙」のような存在になることです。声質については好き嫌いがあるとは思いますが、基本的には「初期搭載音源が気に入らなければ自分で好きな音声を用意してください」というスタンスです。不評なら外注も検討しますが、後述するクラウドファンディングで十分以上にお金が集まった場合のみとさせていただきます。


棋譜読みちゃんは、棋譜並べの他、対局動画や将棋講座の作成にも使えます。
画面をキャプチャして動画サイトに投稿してもOK! さらに、その動画で収益を得てもOKです!

WEBサイト版は無料&会員登録不要なので、ライトユーザーの方にも気軽に遊んでいただけます。

ダウンロード版の売りは、何と言ってもそのカスタマイズ性の高さです。
改造もOKです!(改造は自己責任で行っていただくものとし、サポート対象外といたします)

また、「声のミニバックアップ」という使い道も考えられます。
現在の音声合成技術では声の再現度が十分ではない、というのが企画者の考えですが、棋譜読みちゃんなら、将棋界にだけは完全な声を残すことができます。(読み上げの仕組みについては後述します)


企画を周知するにあたって、マスコットキャラクターを作成しました。可愛がっていただけたら幸いです!

▼マスコットキャラクター「つくよみちゃん」(企画者画)
20180216-3.png

【企画を立ち上げた経緯】


2.制作方法


読み上げ音声、駒の音、各種画像データはこちらで用意しますが、システムについては外注して制作していただきます。

デザインや機能はこちらで考えており、エンジニアの方に実現可能であることを確認していただいています。
HTML5+createJSでのcanvasを使った実装となります。WEBサイト版もダウンロード版も、ブラウザ上で動作します。

開発資金はクラウドファンディングで募ります。


3.デザイン案


細かい説明をする前にデザインを見ていただいた方が分かりやすいと思うので、まずは下の画像をご覧ください。

※まだ試作段階ですらありません。すべてHTMLではなく画像で作っています。デザインは変更になる可能性があります。

※将棋盤の画像は仮にフリー素材をはめ込んでいるだけです。

※画像のパーツ(顔アイコン、背景、駒、盤、駒台等)は有料版では自由に変更できますが、配置は変更できません。

クリック・タップで拡大します。


▼トップページ

kifuyomi-ver6-TOP.png


▼コメント欄を「盤面の下に小さく表示」にした場合

kifuyomi-ver6-Blue-tate.png


▼コメント欄を「非表示」にした場合

kifuyomi-ver6-Blue-tate-komenashi.png


▼コメント欄を「盤面の右に大きく表示」にした場合/インテリジェントブルー

kifuyomi-ver6-Blue-yoko.png


▼アンティークレッド

kifuyomi-ver6-Red-yoko.png


▼ミッドナイトパープル

kifuyomi-ver6-Purple-yoko.png


▼ウィンターブラウン×イラストアイコン

kifuyomi-ver6-Brown-yoko.png


▼オールドグリーン×顔写真アイコン

kifuyomi-ver6-Green-yoko.png


▼コズミックブラック×将棋盤も変更

kifuyomi-ver6-Cosmic-yoko.png


▼選択肢を一覧で確認

kifuyomi-ver6-list.png


4.機能やデザインについての詳細


・PC・スマホ両用のレスポンシブデザインにします。(ただし、スマホでは動作が重くなってしまう可能性が高いためサポート対象外。Windowsタブレットでの使用や、将来スマホの性能が上がった時のことを考えてのレスポンシブデザインです)

・棋譜読みちゃんは、WEBサイト版/無料の「Free」と、ダウンロード版/有料の「Pro」の2バージョンで展開します。

・無料版はオンラインで、有料版はオフラインで動作します。

・無料版には広告(Google Adsense)がつきます。

・有料版では、ユーザーが用意した音声・画像データを素材フォルダに追加して使うことができます。
 イメージとしては、初期状態では素材フォルダに「ユーザー独自1.png」というダミーのファイル(無音だったり真っ白だったり)が置いてあって、ユーザーはそこに同じファイル名にしたユーザー独自画像を放り込んで上書きし、オプションで「ユーザー独自1」の選択肢を選ぶ、という流れになります。

・「ユーザー独自1」などの選択肢をリネーム(名前の変更)することはできませんが、登録してある画像や音声をぱっと確認できる一覧を用意します。別のページに飛ぶのではなく、ポップアップで確認できると一層分かりやすいですが、実際にどのような形式になるかは未定です。

・有料版の機能を宣伝するため、また、イメージしていただきやすくするため、無料版にも「ユーザー独自(有料版のみ)」という選択肢を1つ入れます。その名の通り、無料版では使うことができません。

・有料版では、HTMLの改造を許可します。
 改造は自己責任で行っていただくものとし、サポート対象外といたします。また、改造後であってもソースコードの配布は禁止といたします。

・ユーザーが第三者に素材の作成やHTMLの改造を依頼する場合は、発注先に棋譜読みちゃんProのデータをコピーして送ってもよいこととします。

・どなたでもご自由に、棋譜読みちゃんに対応した音声・画像を配布・販売することができます。(UTAUの音声ライブラリや、RPGツクール対応素材のように)

・棋譜作成ぺージは、「Shogi.io」の棋譜作成ページにCSA・KIF・KI2のテキスト出力機能・変換機能がついたものを想定しています。画面上で駒を動かしながら棋譜を作れるので、その場に2人いれば実際に対戦することもできます。

・棋譜作成ぺージでの駒の移動方法は、
@駒をクリック(タップ)すると移動できるマスに印がつく。
A移動先のマスをクリック(タップ)するとそこへ移動する。
というものを想定しています。

・棋譜作成ページでは、途中までテキストで入力し、続きを画面上で駒を動かしての入力で作っていく、ということも可能です。
 これにより、他のアプリや棋譜読みちゃんで棋譜を作りかけのまま中断しても、テキストで保存しておけば容易に作成を再開できます。

・設定は保存・呼び出しができます。保存数は、技術的には「100個程度なら余裕」とのことですが、設定に名前をつけることができないため、多すぎると混乱を招くかも知れません。そのため5〜10個程度を予定しています。

・「読み手」は、「女流棋士風(夢前黎)」「萌え風(夢前黎)」「なし」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。「なし」を選ぶと、無音、または効果音のみの再生となります。

・「駒の音」は、「パチン」「ポン」「なし」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。「なし」以外にすると、「先手」「後手」の音声の前に駒を置く音が挿入されます。

・「自動再生速度」は、自動再生時の一手ごとの間の取り方を決める項目です。1秒をデフォルトとして、数パターン選べるようにします。(手動再生時には関係なくなります。また、便宜上「速度」と言っていますが、音声ファイルの再生速度は変わらず、間の取り方のみ変わります)

・「コメント欄」は、棋譜データについているコメントを表示する欄のことで、「盤面の下に小さく表示」「盤面の右に大きく表示」「非表示」の中から選べるようにします。
 「盤面の下に小さく表示」はスマホ用、「盤面の右に大きく表示」はPC用を想定しており、それぞれの画面に収まるようなレイアウトにします。
 PC用のウィンドウサイズは、一般的な動画のサイズに合わせて1280×720pxを考えています。

・「背景」は、「インテリジェントブルー」「アンティークレッド」「ミッドナイトパープル」「ウィンターブラウン」「オールドグリーン」「コズミックブラック」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。
 なお、コメント欄を下に表示するか右に表示するか(縦長表示か横長表示か)によって、それぞれ別の画像ファイルを使います。単色やループテクスチャのみ対応にして、サイズ変更に対応する方法も考えましたが、それだと外観のカスタマイズ性が下がるため、一枚の大きな画像ファイルを使えるようにしたいです。

・「先手アイコン」「後手アイコン」は、「人物シルエット・青」「人物シルエット・赤」「人物シルエット・紫」「人物シルエット・金」「人物シルエット・銀」「ユーザー独自1〜15」の中から選べるようにします。
 ユーザーがカスタマイズする可能性が高い部位であり、また頻繁に変更する可能性も高い部位なので、選択肢の数はできるだけ多くしたいです。ただ、多くしすぎると選択ウィンドウが見づらくなるため、選択画面のデザインとの兼ね合いで調整します。

・「駒」は、「二字駒」「一字駒」「字のみ・黒」「字のみ・白」「字のみ・光る白」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。

・「盤」は、「木目」「単色・木っぽい色」「単色・白」「なし」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。

・「マス目」は、「黒」「白」「光る白」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。

・「駒台周辺」とは、駒台だけでなく、顔アイコンの周辺や対戦者名表示エリアをも含むということを意味しています。「半透明な黒」「名前部分に光る白線」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。

・「持ち駒カウンター」とは、持ち駒の数を示すための小さな文字のことです。「黒」「白」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。

・「一手前マーカー」とは、一手前の手で動かされた駒を目立たせるための画像です。盤画像の上、駒画像の下に表示され、そのマスが光っているように見せます。「オレンジ」「黄色」「水色」「ピンク」「白」「なし」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。
 マス目1つ当たりのサイズに合わせた、半透明な単色pngを想定していますが、マス目1つ当たりのサイズと合わせてさえあれば、半透明・単色でなくても構いません。

・「再生ボタン」は、「グレー」「白」「光る白」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。
 「最初へ」「手動再生 一手戻る」「自動再生 一時停止」「一時停止中」「手動再生 一手進む」「最後へ」の6種類の画像を用意する必要があります。

・再生画面に表示されている対戦者名は、手入力でも書き換えられるようにします。(棋譜ファイルに本名が入れてあって、ニックネームに変えたいといった状況に対応するため。読み込み前に棋譜ファイルの方を修正すればいいだけなので、この機能の優先度は低いです)

・企画書ver5までは、「無料版では盤上に著作権表示の透かし文字(ウォーターマーク)が入る」としていましたが、ver6では有料版と無料版の機能の差が大きくなったこと(読み上げ音声だけでなくグラフィックも変更できるようになりました)、再生画面の上方に「棋譜読みちゃん」のタイトルロゴを入れることにしたこと、利用規約で無料版と有料版に待遇の差を設ければいいということ、透かし文字のせいで無料版の利用者が減ると広告収入が減ることから、無料版からも透かし文字はなくしました。

・「キャプチャ動画を投稿して収益を得てもOK」としているので、棋譜読みちゃんで使われるフォントは、すべて商用利用可能なものである必要があります。(そもそも棋譜読みちゃんの存在自体が、無料版でも広告を置くので商用利用ですが)

・CSSで「text-shadow」を使うと、発行しているような文字にできるそうです。全体のバランス次第ですが、これを対戦者名などの文字に使うと、ちょっとリッチな見た目にできるかも知れません。
※追記:ニコニコ動画の「ニコニ広告」設定ウィンドウの動画タイトルがいい感じだと思います。Chromeの「検証」機能で見たら「text-shadow0 0 8px rgba(255,255,255,.6)」となっていました。
kifuyomi-ver6-nico.png


5.棋譜読みちゃんでできないこと


・PCでは機種を問わず使える予定ですが、スマホでは動作が重くなってしまう可能性が高いため、誠に恐れ入りますがスマホ全般をサポート対象外といたします。

棋譜ファイルの処理にAPIを使うため、ダウンロード版であってもオフラインでは動作せず、インターネットへの接続が必須となります。
→2018.04.30 エンジニアの方に相談して、ダウンロード版はAPIを使わず、オフラインで動作するようにしていただけることになりました。

・棋譜作成画面では音声を再生することができません。

・分岐棋譜や駒落ちには対応していません。

・グラフィックの差し替えはできますが、配置を変えることはできません。(改造すれば可能)

・対戦者名や、再生ボタンの説明(「一手進む」など)の文字の色は変えられません。(改造すれば可能)
 よって、ユーザー独自画像を使う場合は、字のある部分については白い字が読める背景色(暗めの色)にする必要があります。

・コンピュータ対戦や棋譜解析はできません。
 評価値が必要な場合は、他のアプリで評価値をコメントにつけてから読み込んでいただくことになります。例えば、将棋山脈というサイトでは、会員登録・ダウンロード不要で棋譜解析ができ、解説文もつけられます。
【詳細】

・棋譜読みちゃんの問題ではなく、利権の問題ですが、プロ棋士の対局を再現した動画をネット上にUPすることはできません。個人・家庭内での使用に留めるか、日本将棋連盟から許可が出ている場合のみ公開するようにしてください。
【詳細】


6.読み上げ方法


下のワードリストにある言葉を、1つ1つ独立した音声ファイルとして保存します。
そして、棋譜に基づいて再生します。


※音声ファイルを再生する順番
駒の音(ある場合のみ)
→先手・後手
→駒の位置or同
→駒
→右・左(ある場合のみ)
→直・上・寄・引(ある場合のみ)
→成・不成・打(ある場合のみ)
→間(長さはオプションで指定)
→繰り返し
→「まで、先手or後手の勝ちでございます」

・棋譜の読み上げ方、アクセントは、女流棋士の読み上げをお手本にします。有名な将棋ソフトの「激指」も参考になります。

・日本人は英語圏の人と比べるとアクセントを軽視しがちで、特に棋譜の読み上げは一般的に抑揚に乏しい読み方をするので、「棋譜の読み上げにアクセントなんてないでしょ?」と思われるかも知れませんが、私が聞いた限りでは、女流棋士の読み上げにも音の高低差はあります。わずかな高低差が自然さにも不自然さにもなり得るため、上記のリストにはアクセントを記しました。

・上記のリストの読み方がおかしいと思ったら、読み手の方の周囲で採用されている読み方で読んでください。ファイル名さえ合っていれば、どんな読み方でも再生に支障はありません。

・「歩」は一文字ですが、他のワードの高い方の音と同じ高さで読みます。低く読むと不自然になります。

・「桂」「香」については、「歩」と近い高さで「けー」「きょー」とほぼ平坦に読むことが多いようです。しかし、厳密な高低差は上記のリストの通り(上がり調子)です。本当に平坦に読むと不自然になります。ほんの少しだけ「け」「きょ」を低いところから始めて、「歩」と同じ高さに向かって「い」「う」を上げると自然になります。

・お手本にしている動画では、分かりやすくするためか「先手同じく○」ではなく「先手○○(筋・段)同じく○」と言っていますが、棋譜の記述ルールでは「同」で済ませること、激指でも「同じく」のみで済ませていることから、一手前と同じ位置に指す場合は「同」のみを再生すればいいと考えています。

・「同」は「おなじく」と読んでも「どう」と読んでもいいようですが、個人的には、「どう」だと金・銀・銅みたいな感じがするので、「おなじく」派です。

・「飛車」も「ひ」と読んでいる動画がありましたが、「ひしゃ」の方が一般的だと思うので「ひしゃ」を採用します。「ひ」だと「歩(ふ)」に似るということもあります。

・筋(縦列の数字)と段(横列の数字)ではアクセントが変わります。 例えば1なら、い↓ち↑(後ろが高い)・い↑ち↓(前が高い)となっています。

・駒の位置を示す数字の読み方は、「1〜9」(筋)と「一〜九」(段)に分けて9×2=18個のボイスで済ませる方法と、「1一」から「9九」まで、9×9=81個のボイスを用意する方法があります。
 前者は収録数が大幅に減るという利点がありますが、筋と段で区切るため、必然的にゆっくりな読み方になります。後者はより自然な読み方になりますが、テンションとスピードの統一が難しいかも知れません。
 どちらの方法も選択できるようにするため、棋譜読みちゃんに投入するファイル数自体は81個とします。(収録を18個で済ませたい人は、それぞれを組み合わせた音声を書き出せばOK)

・私のHPで、「Audacity」という無料の音声編集ソフトの使い方を簡単に説明しています。

・編集を代行してくださる方に発注するという手もあります。

・棋譜読みちゃんのデフォルト音声がタイミング合わせの参考になります。

・収録時のガイドとなる動画をこちらで用意する予定です。(お手本の後に続いて声を出していくと、すべてのワードが同じテンポで収録できる、というようなもの。読み方で迷ったり、収録漏れが発生したりすることもなくなります)

・音声ファイル形式は、基本的にWAVです。Internet ExplorerでのみMP3を再生します。
※MP3だとエンコード時に冒頭に無音が入ったり末尾が切れたりして、読み上げのテンポが悪くなる恐れがあるため。私が音声データを用意するだけなら、それも考慮してタイミングを合わせれば済む話なのですが、ユーザーにも音声を作っていただくことを考えると、WAVが一番扱いやすい形式だと思います。


7.クラウドファンディングについて


将棋アプリの開発実績があるエンジニアの方にご相談し、レベニューシェア+初期費用10万円で開発を引き受けていただけることになりました。

資金はクラウドファンディングのサイトで募る予定です。
クラウドファンディングとは、インターネット経由で不特定多数の人から資金提供を募る仕組みのことです。

単に資金集めをすることが目的ではなく、クラウドファンディングによる広報効果を期待しています。
参加型の企画にすることで、ユーザーの方に「棋譜読みちゃん開発の当事者」となっていただき、一層関心を持っていただけるようにしたいのです。


クラウドファンディングは、クラウドファンディングサイトの集客力に頼るのではなく、企画者自身が十分な支援者を集めてから始める必要があります。(その過程で広報効果が生まれると考えるべきでしょう)

棋譜読みちゃんの企画では、30名くらいは事前に支援者を集めておかないと成功する見込みが薄いと判断いたしました。
そこで、事前に「支援者名簿」を作成することにいたしました。

クラウドファンディングへの参加をお考えくださっている方は、お手数をおかけいたしますが、下記のページからメールをお送りください。(匿名可・メッセージ不要)
2018年4月18日現在、すでに10名の方から参加表明をいただいています!


※メールをお送りいただいた後に支援の意思がなくなった場合は、上のページからご一報いただけると助かりますが、黙ってやめたとしても、何のペナルティも発生しません。


【クラウドファンディングの支援プラン(予定)】

◆棋譜読みちゃんの有料版を優待価格で:2000円(通常3000円)

◆記念にお名前をクレジット:500〜1000円(クラウドファンディングサイトの最低設定額次第)

◆お名前とリンクつき正方形アイコンをクレジット(A):3000円

◆A+自己紹介90文字+追加URL1つ+大きめアイコンを1番上に掲載(B):30000円(先着1名様)

◆A+自己紹介90文字+追加URL1つをBの下に掲載(C):20000円(先着2名様)

◆A+自己紹介90文字をCの下に掲載(D):15000円

◆A+自己紹介60文字をDの下に掲載(E):10000円

◆A+自己紹介20文字をEの下に掲載:5000円

◆あなたの声をライブラリ化:50000円

◆Re:Iの音声作品セットを優待価格で:1000円(新作も出す予定です)

◆Re:Iの音楽素材セットを優待価格で:1000円(通常の半額以下)

◆Re:Iの効果音・声素材セットを優待価格で:2000円(通常の半額以下)


※プラン補足説明

・棋譜読みちゃんの有料版・2000円は優待価格です。通常価格では3000円を予定しており、キャンペーンで割引することがあっても30%OFF=2100円を下回らないようにする予定です。今後価格が変更になっても同様の調整を行います。

・リンクつき正方形アイコンについては、「アイコン画像は、その方のHPやTwitterへのリンクになっています」などの説明をつけます。

・自己紹介には、支援者様のご活動の宣伝も記載していただけます。事実上の広告スペースです。

90文字だとスマホで5行くらい。
ゲームを作っています。
将棋の駒が人間のキャラクターに!?
将棋にストーリーを持たせた新感覚SRPG!
萌えよりは燃え寄りの重厚な世界観です。
Twitterのフォローお待ちしております!
(追加URLがある場合はここに表示)

60文字だとスマホで3〜4行。
漫画家です。
『デスショーギ』全5巻(○○社)、好評発売中!
現実と連動する死神の将棋盤。王手=死……!?
詳しくはHPにて!

20文字だとこれくらい書けます。
将棋の解説動画をUPしています。見てね!

・「あなたの声をライブラリ化」は、支援者様からお送りいただいた録音データから棋譜読み上げ音声を作るプランです。編集はこちらで行います。希望があれば棋譜読みちゃんに収録することも可能です。


8.今後の予定


@Twitterや動画で広報する。

Aクラウドファンディング支援者名簿が30名様に達したらクラウドファンディング開始。

Bクラウドファンディングで資金が集まったら制作を開始する。


9.資料・他ツールとの比較



・他の棋譜関連WEBサービスとの比較(クリックで拡大)

kifuyomi-ver6-hikaku.png


・「Shogi.io(将棋アイオー)」・・・棋譜を投稿・再生でき、エディタで棋譜を書くこともできるサイト

・「将棋山脈」・・・棋譜を解析し、評価値・解説文をつけて盤面再現ができるサイト

・「将皇(Flash版)」・・・KIFの読み込み・作成には不完全対応ながらも、コンピュータ対戦と推奨手検索ができ、合成音声での読み上げもついているサイト
※Flash廃止に伴い2020年末までに提供を終了。(今のところHTML5版の作成は未定
開発ブログによると、合成音声は「Studio ToSpeakのユキノの声」とのこと。

・「ShogiGUI」・・・棋譜の解析、対局、グラフィックのカスタマイズができるソフト
※棋譜読み上げ機能や、顔アイコン表示スペースはない。

・「WhaleWatcher」・・・棋譜の解析、対局、グラフィックのカスタマイズができるソフト
※VOICEROIDでの読み上げ音声同梱。「評価値画像」として先手・後手の顔アイコンを表示することができ、評価値に合わせて表情を変えることができる。
※グラフィックはユーザーのPC内から自由に選択できるが、サウンドは初期搭載音源の中から選択するだけになっている。
【WhaleWatcherと棋譜読みちゃんの競合と差別化について】

・「激指」・・・女流棋士による読み上げ音声が実装されているソフト

・『ブルゲ的脱衣将棋』の動画・・・声優さんによる読み上げ音声が実装されている将棋ゲーム








プレゼン動画第一弾(企画書ver.5に基づく)

プレゼン動画第二弾(企画書ver.6に基づく)


ご意見をお寄せください




※動画へのコメントも含め、いただいたご意見のうち、疑問・懸念を含むものについてはこちらで返信してまいります。
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posted by Rei Yumesaki at 14:23 | 制作日記 ゲーム | 更新情報をチェックする
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