2017年04月15日

【ヘッダー画像メイキング】画像素材を加工して、いい感じのヘッダーを作ろう!(Twitter、YouTube、HP等)

自分のホームページにしても、TwitterやYouTubeなどの自分のアカウントが持てるサイトにしても、印象に残るヘッダー画像を設定することができれば、集客やブランディングの一助になるでしょう。

123RF』のようなサイトでは、高品質で商用利用もできる画像素材を購入することができます。絵が描けない人の強い味方です!

【ヘッダーやメニューボタンにおすすめ】高品質・商用利用可能な画像素材を購入できる『123RF』の使い方。裏技的なお得な購入方法も発見!?(ギフトコードなど)

※素材を使用する時は、必ず利用規約を確認してください。特に、商用利用、クレジット、加工についてはよくご確認ください。

ダウンロードしてきた画像をそのまま使うと、他のユーザーと被る恐れがありますが、ちょっと手を加えるだけでもオリジナリティを出すことができます。
この記事では、参考までに、僕が画像素材をヘッダーに加工するまでの手順を公開します!


ヘッダー画像のメイキング


@ベースとなる画像素材を用意する。


20170415-header-01.jpg

今回は、先ほどご紹介した『123RF』の画像素材を利用します。


Aお好みで色調補正する。


20170415-header-02.jpg

モニターによって色の見え方が違うので、複数のモニター(PCとスマホなど)でチェックすることをおすすめします。

参考:パソコンでは灰色、スマホでは黄色に見える!? モニターごとに発色が違う問題


B元画像ではなく、2で色調補正した後の画像の、「色相」だけを変えたバージョンを作る。


20170415-header-03.jpg

※RGB(赤緑青のバランス)の色調補正ではなく、HSV(色相・彩度・明度のバランス)の色調補正を使うとよいです。HSVの中のHが色相です。


C2と3をグラデーションにした画像を作る。


20170415-header-04.jpg

やり方は、こちらの記事をご覧ください。
無料ソフトで画像をだんだん透明になるグラデーションにする方法

昔の記事(「絵が描けなくてもOK! ホームページのタイトルロゴとバナーの作り方」)でもグラデーションをおすすめしていましたが、グラデーションにしておけば何となくいい感じになって便利ですよ!

もちろん、グラデーションは必須ではありませんので、BCは飛ばしても構いません。
逆に、こだわるなら、いくつか作ってDの後で比較してもいいでしょう。

僕も、このようにいくつかグラデーションを作り、透けさせて重ねたりして微調整しました。

20170415-header-05.jpg
(この画像の後、さらにもう1つ作って、最終的にはそれと重ねました)


Dヘッダー画像のサイズに合わせて、好きな部分を切り抜く。


20170415-header-06.jpg

※画像が大きければ、適当に縮小してから切り抜いてください。ただし、縦横比を変えると模様のバランスが崩れることがありますのでご注意ください。

※Twitterのヘッダー画像の推奨サイズは1500px×500px、YouTubeのチャンネルアートの推奨サイズは2560px×1440pxです。YouTubeの方は、これだと大きくて適合素材を探すのが大変かも知れません。その場合は、最小アップロードサイズの2048px×1152pxでもいいと思います。

※TwitterとYouTubeのヘッダーについては、画像の上下が自動的にトリミングされて見えなくなりますので、見せたい模様や文字は真ん中に来るようにしてください。

※切り抜き方法はソフトによって違うので、お手数ですが各自お調べください。
僕は自作の「型」を使って切り抜いています。ここにUPしておきますので、ご自由にご利用ください。

1500×500(Twitter用)
20170415-header-07-1500-500.png

2048×1152(YouTube用)
20170415-header-08-2048-1152.png

850×190(HPのヘッダー用)
20170415-header-09-850-190.png


Eお好みで文字を入れる。


20170415-header-10-logo1.jpg

文字は、白い影をつけておくと、光っているみたいで綺麗になります。
また、若干透けさせると馴染みます。


実際にヘッダーを設定してみた


◆Twitter
20170415-header-12-Twitter.jpg

※スマホ版
20170415-header-13-Twitter-s.jpg


◆YouTube
20170415-header-14-YouTube.jpg

※スマホ版
20170415-header-15-YouTube-s.jpg


◆ファンティア
20170415-header-16-Fantia.jpg

※オリジナルヘッダー設定前
20170415-header-17-Fantia-p.jpg


◆自分のサイト
20170415-header-18-HP.png

※Jimdoの仕様なのか、PNG画像をヘッダーにしたら少し元画像よりも暗く表示されることに気づいたので、この画像については少し明るさを変えています。

※以前のヘッダー
20170415-header-19-HP-p.png


HPのヘッダーについては、現在アンケート開催中です!
よろしければご回答ください。
2017年04月10日

【ヘッダーやメニューボタンにおすすめ】高品質・商用利用可能な画像素材を購入できる『123RF』の使い方。裏技的なお得な購入方法も発見!?(ギフトコードなど)

ファンティアに登録するにあたって、「あ、ヘッダー画像が必要だな」ということで、画像素材を探していました。

その過程で見付けた『123RF』という有料素材サイトがいい感じだったので、ご紹介します。
裏技(?)かどうかは分かりませんが、お得な購入方法も見付けましたので、合わせてご紹介します。


無料の「イラストAC」「写真AC」は、クールな素材は苦手分野かも


最初は『イラストAC』と『写真AC』を見ていました。
(ちなみに、このブログのタイトルロゴには、同系列の『シルエットAC』を利用しています。これらのサイトは、素材自体は無料ですが、より便利に使うために僕は有料会員登録しています)

でも、何かしっくりくる素材が見つからないんですよね。
シルエットACはシルエット素材なので別として、イラストAC・写真ACは、「明るい」「柔らかい」イメージの素材が多いように感じました。

そう言えば、「かごめかごめ」の動画を作る時に、ホラー画像素材を探すのにもすごく苦労したんですよ。コミカルな感じのハロウィンの素材がほとんどだったので。
その時は結局、普通の女性の写真を暗く加工して使いました。

イラストAC写真ACは、無料で気軽に使えて大変有用なサイトなのですが、「暗い」「冷たい」「かっこいい」「スタイリッシュ」「神秘的」……そんな感じの素材は苦手分野なのかも知れません。

そこで、Google画像検索で「ヘッダー 素材 青」とかで探していたら、タイトルにある『123RF』の素材が目に留まったのです。

この画像でした。

それまでは、自分でもイメージが漠然としすぎていて、何を探しているのかも分からない状態だったのですが、この画像を見て、「空や海や花の写真じゃなくて、こういう抽象的なデジタル絵がいいなぁ……」と気づきました。

それは『123RF』の得意とする分野のようでしたので、さっそく会員登録しました!(素材は有料ですが、会員登録自体は無料です)


『123RF』の基本的な使い方


@123RFにアクセスして会員登録します。

※閲覧履歴やお気に入り(ライトボックス)を保存するために、素材探しを本格的に始める前に登録しておいた方がいいです。


A上部にある検索枠にキーワードを入れて検索します。具体的なものの画像を求めていない場合は、「抽象」と入れるのがおすすめです。

※カメラのマークをクリックし、「イメージから画像を探す」(画像検索)機能で「この画像と似た雰囲気の素材を探す」という探し方もできます。

※「すべての画像▼」というところをクリックして、写真だけ、イラストだけに絞ることもできます。また、動画素材や音声素材も探すことができます。


B一度検索結果を出してから、追加で「並び順」と「検索条件」を指定できます。かなり多くの設定ができて便利です。色で絞り込みをかけることもできます。

※複数のヘッダー画像を並べて1つの画像にまとめ、1つの商品として登録してあるものが多くあるため、ヘッダー画像を探している時に「向き」を「横長」に限定するのはおすすめしません。


Cイメージとぴったりでなくても、近いと感じた画像はクリックしてみてください。下の方に類似した素材が表示されます。求めている画像はそこに表示されているかも!


Dハートマークは「ライトボックスに加える」ボタンです。要するにお気に入り登録です。


E購入する素材が決まったら、サイズをよく確認して選択してください。サイズごとに値段(必要チケット数)が違います。


チケットを消費して素材をダウンロードするシステム


素材は、その都度お金を払うのではなく、事前に購入しておいた「チケット」を消費してダウンロードするシステムになっています。

チケットの有効期限は、購入から1年なので注意してください。

なお、「定額料金パッケージ」というのもありますが、これは「1ヶ月○枚の画像をダウンロードできる」という契約を結ぶもので、ヘビーユーザーにとってはお得ですが、たまにしか使わない人には無用の長物です。

チケットは、最低10枚から購入することができます。
偶然にも、このチケットをお得に購入できる裏技(?)を2つも発見してしまいましたので、ご紹介します。


チケットをお得に購入する方法 その1「20チケットずつ買う」


チケット購入欄には、40チケット、90チケット……と選択肢が並んでいますが、一番下は任意の数(10以上)を入力できるようになっています。


10と入力すると……
1800円。1チケット180円ですね。


20と入力すると……
2200円。10チケット増やしたのに400円しか値上がりしてないなんてお得!


ちなみに19チケットだと……?
あれ!? 20チケットより高いんですけど!?

確かめてみたら、13チケット≒20チケットでした。


14〜19チケットが20チケットより高くなるだけでなく、21チケット以上にした途端に価格が跳ね上がるという問題も発生しています。
20チケットを2回買えば2200円×2で4400円なのに、40チケットをまとめて買うと5400円になるという理不尽さです。

123RF側の設定ミスなのか、わざとなのかは分かりませんが、とにかく、まとめ買いせずに20チケットずつ買い足していった方がお得です

※2017.04.10現在の話です。料金設定は今後変更になる可能性があります。購入前には必ず金額をご確認ください。


チケットをお得に購入する方法 その2「海外のギフトコードを使う」


チケットを購入しようとすると、「お支払い情報の確認」というページが出てきます。

この時、目が悪いと見逃してしまいそうなほど薄い灰色の字で、「ギフトコードをお持ちの方はこちら」というリンクが表示されています。

20170410-123RF-5.png

これをクリックすると、ギフトコードを入力するためのテキストボックスが横に出現します。

「ギフトコード」って何だろう?
そう思った僕は、「123RF ギフトコード」でGoogle検索しました。
すると、海外のクーポンコード共有サイトが出てきました。

https://www.retailmenot.com/view/123rf.com

このページで、その時一番上にあった投稿に記載されているコードを入力すると、10%OFFになるとのこと。

123RFのページに戻って試してみました。

有効なギフトコード (今回のご購入で2チケット無料でプレゼント!)

なるほど。厳密には、10%OFFじゃなくて、チケットの方を10%増量してくれるんですね。

日本では、日本での会社設立時に記念でギフトコードが配信されていたことがあるみたいですが、現在有効なギフトコードはパッと見では見つかりませんでした。

今回僕が使ったのは海外のギフトコードですが、「有効」という判定が出たので、ありがたく使わせていただきます。


その他の注意点


・素材の「ダウンロード」ボタンを押したら、「チケットを○○枚消費します。よろしいですか?」などの確認が出てくると思いきや、いきなりダウンロードが始まってチケットが消費されました。誤操作にご注意ください。

・データサイズからして、最高画質ではないJPEGが提供される模様です(素材にもよるのかも知れませんが)。大きな画像の場合、原寸大にしてよく見るとモアレが見えます。しかし、通常の利用で気にするほどではありません。

・氏名や住所は半角英数字(英語)で入力しなければなりません。ローマ字と、県:Prefecture、市:Cityなどの英語を組み合わせてください。

・出版物、テレビ放送などでのご利用にはクレジット表記が必要になります。


123RFへ


こういう有料素材サイトは初めて使いましたが、無事チケットを購入し、素材をダウンロードすることができました!
次回は、ヘッダー画像を作る工程をご紹介する予定です。

【ヘッダー画像メイキング】画像素材を加工して、いい感じのヘッダーを作ろう!(Twitter、YouTube、HP等)
*タグ:123RF
posted by Rei Yumesaki at 12:36 | PC関連 おすすめツール紹介 | 更新情報をチェックする
2017年04月09日

フリー素材の利用規約を改訂しました。「商用利用」の定義を、より明確・公正なものにしました。

フリー素材の利用規約を改訂したのでお知らせいたします。

今まで、個人であれば、他に有料作品を販売していても、サイトで広告収入を得ていても、素材を使うコンテンツ自体が無料であれば「非商用利用」とみなしていましたが、本日次のように規約を改訂いたしました。

素材を使うコンテンツ自体が無料でも、活動全体の中で利益を上げることを目指している場合は、あらゆるコンテンツの公開が「知名度・好感度・広告収入等を上げるための営利活動」になりますので、商用利用とみなします

自分自身が同人活動をやっているうちに、記事や動画自体は無料でも、それによってアクセス数が増えれば、商品の売上や広告収入につながるということから、「無料コンテンツの公開も立派な営利活動である」と意識するようになったことが、規約改定のきっかけです。

なお、法人については、以前から、無料・有料問わずすべてのコンテンツへの素材使用を商用利用としていました。
今回の規約改定で、法人と個人の間にあった不公平が是正されたという見方もできます。

個人やサークルの活動のうち、活動全体の中で利益を上げることを目指していない場合(常に赤字や収支ゼロになるように運営している)ものについては、今まで通り「営利活動ではない」と考えますので、フリー素材をご利用いただけます。


まとめ


現在の規約では、ご利用者様を次の3つに分類しています。

@個人の非営利活動(有料コンテンツがあっても赤字ならここ)
フリー素材をご利用いただけます。
【例】
・趣味で同人即売会に出展しているが、利益が出ないように運営している。
・アマチュア劇団で有料公演するが、入場券がすべて売れても、上演にかかる費用の方が高くて利益が出ない価格設定になっている。
・他商品の売上や広告収入など、活動全体の収益を考えても赤字である。

A法人(黒字・赤字問わず)/個人の営利活動(黒字の場合)
商用利用向け有料素材をご利用ください。

B個人で、利益が出るかどうか分からない
→黒字化した時に後から有料版を買ってください。


今回の規約改定で、非商用利用から商用利用へ分類が変わった方は、今後は是非、「商用利用向け有料素材 著作権表示割引版セット」(1セット100円〜)をご利用ください。
これまでのフリー素材のご利用について、こちらから調査・追及することはありません。


どうぞ今後とも、Re:Iの素材をご活用いただけますと幸いです。
*タグ:フリー素材
2017年04月06日

ファンティアのプラン構成を考えてみました ver.1【ご意見募集中!】

「ファンティアって何ぞや」という方は、まずは前回の記事をご覧ください。
「Enty」と「ファンティア」を比較! パトロン・ファンを募集する、クリエイター支援プラットフォームについて

さて、現在こんな感じで考えています。
「こうした方がいいんじゃない?」「こういうプランもあるといいな」等、ご意見ありましたら、匿名で構いませんので、是非WEB拍手等からメッセージをお送りください!

※追記:プラン案ver.2ができました!
ファンティアのプラン構成を考えてみました ver.2【ご意見募集中!】


ファンクラブ名


「Re:Iファンティア支部」にしようと思っています。


概要


支援者募集というよりも、お得な月替わり商品や月額サービスに対して対価を支払うという、ビジネスライクなプラン構成になっています。

「ほしかった素材集を手に入れたから解約する」
「読みたかった有料会員限定記事を読み終わったから解約する」
「リクエストしたい月だけアップグレードして、終わったらグレードダウンする」
など、いつでもお気兼ねなく解約・グレードダウンしていただけます。

「特にファンじゃないけど、素材だけ格安でほしい」という方も大歓迎です。
お気軽にご利用ください。


※プラン変更について

アップグレード
→その時点から変更適用。変更した月については、前のプランとの差額を追納する。

ダウングレード
→来月から変更適用。当月中はそのプランのまま。

よって、2プランの支払いが重複することはありません。
また、プランを変更すると入会期間がリセットされますが、Re:Iファンティア支部では入会日によって閲覧に制限を設けることはいたしません。
どうぞお気兼ねなくプラン変更してください。



※追記:勘違いしてました!

というわけで、このプラン構成には修正が必要です。後日ver.2をUPします。


※追記2:ヘルプが古いだけだったと判明!

ただ、例えば限定記事を毎月UPして100か月後に100件になったとして、最近登録した人でも100か月前から毎月会員費を支払っている人と同じく100記事自由に読めるとすると不公平感を招く恐れがあるので、やはり何らかの対応は必要だと思いました。

入会日に基づく閲覧制限を設けた上で、プラン変更者には個別対応で記事データを渡すとか……?
駄目元で、プラン変更しても前のプランの期間中の記事については閲覧権を保持できるようにしてほしいという要望は出してみましたが……。
プラン変更したら過去の記事読めなくなっちゃうって、なかなか難しい問題ですよね。

ちなみに、バックナンバー機能(後から入会した人が課金して過去記事をオープンできる機能)は導入検討中とのことです!


無料プラン


更新情報をお届けします。
Twitterとほぼ同じですが、Twitterだと見逃しやすくて不便という方に。


100円プラン


効果音と声の素材をお得に手に入れたい方向けのプランです。

・「100円プラン以上限定記事」が読めます。
 ※不定期。新作素材の先行公開、オリジナル作品の設定資料集の掲載など。

・ダウンロード販売している効果音素材集・声素材集1セットずつ(計2セット)を、月替わりで配信します。普通に購入すると最低でも1セット100円なので、約1年入会していただくと、半額以下で全素材集を揃えることができます。

・素材のリクエストをすることができます。ただし、いただいたリクエストは今後の制作の参考にするだけで、必ずその素材を作るというわけではありません。
 ※ボイスだけでなく、効果音のリクエストもOKです。
 ※確実に作ってほしい場合は500円プラン、または通常のご依頼へ。


200円プラン


音楽ファンの方向けのプランです。

・音楽素材集を月替わりで配信します。

・オリジナル曲の観賞用WAV/MP3を常時配信します。
 ※素材用音源は1ループでブチっと切れますが、こちらは1ループ後フェードアウトします。
 ※動画サイトにUPしているものは、2ループ、音質保証なし、後から曲を修正しても差し替えなし、となっております。
 ※動画サイトにはUPしていないバージョンも含まれます。


300円プラン


ちょっと踏み込んだプランです。

・「300円プラン以上限定記事」が読めます。
 ※不定期。通常のブログよりも夢前の内面に踏み込んだ話が含まれます。

・無料公開している音声(サンプル音声、動画用音声など)のWAV/MP3を常時配信します。

・有料音声作品のWAV版を格安で購入できます。


500円プラン


公開リクエストができるプランです。

・月に1つ、いずれかのリクエストができます。
 @ボイス効果音1つ
 A40文字以内のセリフ
 B質問への回答
 ※できる限り対応いたしますが、万が一お応えできない場合はその旨を回答いたします。
 ※リクエスト内容と回答(制作物含む)は、こちらの判断で公開・配布させていただきます。リクエストをしてくださった方も、それ以外の方も、使用・閲覧条件は同じとさせていただきます。


1000円プラン


非公開リクエストができるプランです。

・月に1つ、いずれかのリクエストができます。
 @ボイス効果音1つ
 A40文字以内のセリフ
 B質問への回答
 ※できる限り対応いたしますが、万が一お応えできない場合はその旨を回答いたします。
 ※リクエスト内容と回答(制作物含む)は、ご希望いただければ他の方には公開いたしません。


なお、通常のご依頼の場合、ボイス効果音1つ=40文字のセリフ=1200円で、再販許可で40%OFF(720円)です。
それを基準に考えると、1000円プランは約17%OFF、500円プランは約31%OFFになっています。


ご意見募集中です!


再度となりますが、「こうした方がいいんじゃない?」「こういうプランもあるといいな」等、ご意見ありましたら、匿名で構いませんので、是非WEB拍手等からメッセージをお送りください!


ファンティア開始後に届いたご意見であっても、いい案だと思えば採用させていただきます。(個別の返信は行いません。ご了承ください)
ご期待に沿えないことも多々あるとは思いますが、ご意見お待ちしております!


次→ファンティアのプラン構成を考えてみました ver.2【ご意見募集中!】
*タグ:ファンティア
2017年04月06日

「Enty」と「ファンティア」を比較! パトロン・ファンを募集する、クリエイター支援プラットフォームについて

「パトロン型プラットフォーム」とか、「クリエイター支援プラットフォーム」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

海外には「Patreon」というサイトがあります。
これは、好きなクリエイターに金銭的な支援を送ることができるサイトです。
(そもそも、パトロンとは「芸術家・芸能人・団体などを経済的に支援し、後ろ盾となる人」という意味なので、サイト名からしてそのまんまですね)

クラウドファンディングが「制作物」に対して支援を募るものであるのに対し、パトロン型プラットフォームは「制作者自身」に対して支援を募るものであるということです。

参考:いいものを創り出すクリエイターを支援するパトロンに誰でもなれる「Patreon」 - GIGAZINE


この「Patreon」に似たサービスが、日本にも現在2つあります。(もちろん、日本人も「Patreon」に登録できますが)

それが、株式会社onetapが運営する「Enty」と、ユメノソラホールディングス株式会社が運営する「ファンティア」です。

今回は、この2つのサービスを比較していきます。


「Enty」と「ファンティア」を比較!


◆知名度・信頼性


Entyは2015年開始、ファンティアは2016年開始ということで、どちらも若いサービスではありますが、Entyの方が先発です。

しかし、ファンティアには同人誌販売で有名な「とらのあな」と母体が同じという強みがあり、主観ではありますが、もう知名度においてはEntyを追い抜いているような気がします。
同人プラットフォーム構築のノウハウもあるでしょうしね。

信頼性についても、後述する理由でファンティアの方が上だと思います。


◆クリエイターがサイトに支払う手数料


【Enty】
・売上の5〜10%(他のクリエイターを招待すると、3人で8%、6人で5%に永続的に引き下げられる。→詳細)
・振込手数料 200円

【ファンティア】
・売上の10.8%(他のクリエイターを招待すると、その月だけ、1人につき1.08%割引。最大5.4%まで。招待された方は当月分の手数料無料。→詳細
・振込手数料:324円
追記:Re:Iのファンティア招待コードを置いておきますね。
43A3F453
よかったら使ってください!

クリエイターの取り分は、Entyの方が多くなっています。


◆支援者がサイトに支払う手数料


【Enty】
支払額の3.6%
(「支援者様側にも一定のシステム利用料のご負担をお願いしております」とのこと。→詳細

【ファンティア】
なし

Entyは、クリエイターの取り分が多い分、支援者の方にしわ寄せが行っているようですね……。


◆無料プランの作成について


【Enty】
無料プランは作成不可。お試し期間(初月無料プラン)機能はある。

【ファンティア】
初月に限らず、無料プランを作成可能。


◆上乗せ支援について


【Enty】
設定された金額以上に上乗せして支援することが可能。

【ファンティア】
今のところ、そのような機能はありません。


◆プラン変更について


どちらのサイトも、クリエイターは「100円プラン」「500円プラン」など、月の支援額の違う複数のプランを提供することができ、支援者は何円のプランに加入するかを途中で変更することができます。

個人的には、ここがEntyとファンティアの評価の分かれ道になりました。

【Enty】
タイミングによっては、変更前と変更後のプラン、それぞれについて支払いが発生してしまう。
(「変更前の支払いが当月分の引き落としが既に発生している場合、重複する可能性がございますのでご注意ください」とのこと。→詳細

【ファンティア】
・アップグレード→その時点から変更適用。変更した月については、前のプランとの差額を追納する。
・ダウングレード→来月から変更適用。当月中はそのプランのまま。
よって、2プランの支払いが重複することはない。こちらのページに図があります)

なんとEntyは、プラン変更のタイミング次第では二重払いになってしまい、しかもそんな状態を放置して「ご注意ください」で済ましているのです。
「より手軽に変更できるようにさせて頂く予定です」とはありますが、いつになるか分かりません。

そんな運営は信頼できない、というのが正直な印象です。


総合評価


全体的な「運営センス」は、ファンティアに軍配が上がると思います。

プラン変更時の支払処理がしっかりしているというだけでなく(しっかり……というか、本当は、ファンティアの対応は「当然」のことでしかなくて、Entyが信頼できるサービスとしての最低ラインに達していないだけだと思うんですけど、厳しすぎますか……?)、サービス名称やサイトのデザインにもセンスの差が表れているように思います。

「Enty」だと何のサイトか分かりにくいですが、「ファンティア」なら少なくともファン活動に関するサイトだということは一目瞭然ですよね。サービス名の分かりやすさって重要なので、今後もファンティアの方が伸びそうだと感じています。

一応擁護しておくと、Entyにもいいところはあります。
クリエイターがサイトに支払う手数料はファンティアより少ないですし(その分支援者にしわ寄せが行っているという見方もできますが)、BOOTHのBOOST機能のように、上乗せ支援もできます。
つまり、ファンティアと比べると、Entyの方がクリエイターに有利なサービスになっています。


Re:Iも、ファンティアに支部を置くことにしました!
次の記事ではプラン構成案を公開します!

ファンティアのプラン構成を考えてみました【ご意見募集中!】