【実録! 退職物語5】係長に退職の意志を伝えた後の昼休み(+僕の立場について)
2015年06月01日

【実録! 退職物語5】係長に退職の意志を伝えた後の昼休み(+僕の立場について)

係長に退職の意志を伝えた面談の後の昼休みのことです。

お昼を取っていた部屋には、最初僕と係長以外にもう一人同僚がいたのですが、その人が一時退出した時に、係長は僕におっしゃいました。

「好きなようにやった方がいいよ。後で後悔しないように」

「課長はああ言ってるけどさ、課長には立場があるから」

ありがとうございます。でも、皆様には恩義があるのに、恩返しできないまま離れるのは、本当に心苦しいです……。

「それはまあ……^^;」

あ、やっぱり雇ってもらった恩返しもせずに辞める人って思われてるんだorz
でもそれは仕方ないですね。事実ですから。

そんなわけで、係長は僕の退職を受け入れてくださいました。
課長補佐も応援してくださっているご様子。
課長が一番、このことで心を痛めて反対されています。


今さらですが、少し説明しておきますと、僕は新卒で入社して今2年目という立場です。
23歳(今年で24歳)のひよっこです。
その上、稀に見るチビで、知り合いからも初対面の人からも子供っぽく見えているようです。

どんなレベルかというと、取引先の人に「すごく若いけど、高卒で就職したの?」と聞かれたり、廊下ですれ違った社員に「今の人中学生?」とささやかれたり、店で小学生料金を請求されたり、廊下ですれ違った社員その2に「何か人形さんみたいな人がいる」「風に飛ばされるなよ」とからかわれたり、忘年会で「新年の抱負は小学生に間違われないこと」と言ったら「それは目標が高すぎる」と指摘され、実際1か月経たないうちに子供から小学生扱いされるというレベルで、とにかく成人としては最高レベルに頼りなく見られていると思っていただいていいと思います……。
(まったく不本意です。僕自身は、物腰柔らかな好青年……というつもりで生きてるんですが(笑))

そんな僕が「おしごとやめてどくりつする!」とか言い出したら、まあそりゃあ、止めるでしょうね……良識ある大人として´・ω・`

退職物語4で書き忘れましたが、2回目の面談(係長に退職の意志を伝えた時)で、係長は「仕事量が多くて……というのもあるの?」と聞いてきました。就職3年以内の退職と言うと、根性のない若者が一時の辛さに耐えかねて仕事を辞めてしまうというイメージがあるからでしょう。
僕は、「それは関係ない。定時で帰れていたとしても、同じ決断をしていた」と答えました。

もし定時で帰れる職場だったら、こんなに早く退職を決断することはなかったかも知れません。
家に帰ってからゲームなり小説なり作って、発表していくのに十分な余力が残っているのなら、クリエイターとして個人でやっていけると確信を持てるまでは、仕事を辞めずに堅実にやっていこうと考えたでしょう。(クリエイティブ業界に就職しなかった理由についても、後日記事を書きます。→書きました

しかし、それにしたって、いずれはクリエイターになることを考えていました。仕事が辛いから辞めるのではなく、創作活動に専念するために辞める。そういう日が遠かれ早かれ来るという前提で就職したのです。だから、僕が言ったことに嘘はありません。

けれど、9月末という退職時期が、課長には「激務から逃げるために辞める」ように見えるのでしょう。だからこそ僕を責め、早まるなと警告し、そしてそれが受け入れられないので苛立つ……。


さてさて、次回の面談は、課長から強い口調で詰られます。乞うご期待!(?)


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【実録! 退職物語5】係長に退職の意志を伝えた後の昼休み(+僕の立場について)
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