いよいよ内部だけでなく、プレイできる部分を作っていきます!
プロローグはシンプルに文字だけ。
ちなみに、人類最初期の戦争が舞台なので、「- When human knew the war -」というサブタイトルをつけようと思っています。
ヒロイン(左)の服は後で変える予定です。
コミケのサークルカットで、印刷の都合上服の色を紫から白に変えた時、ぶっちゃけ白の方が可愛いと思ったので(笑)
ちなみにボールは蹴って動かせます。
(クリックして拡大しないと見えませんが、上と下でヒロインの表情が違います)
矢印に触ると、行き先を選ぶためだけのマップに転送されます。
今は1か所しか行けないのでこんな風ですが、その時行けるすべての場所が表示されます。
あらゆるマップからの転送先と、あらゆるマップへの転送元を、このマップに一元化することで、管理が楽になることを期待しています。
馬がいっぱい! テンション上がるー!
と、今日は残念ながらここまでですが、もう1枚お見せできるスクリーンショットがあります。
『馬RPG』の特徴的なシステムの1つ、「ストーリーマップ」の画面です。
初めから分岐が暗く図示されていて、これをすべてオープンしていくことがこのゲームの目標の1つとなります。
見たシーンは明るく表示され、あらすじや分岐条件の説明が読めるようになる予定です。
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