「安心して耳かきを任せられる信頼関係に、萌えとか愛情とか感じるんだろうな。ぱっと見ほのぼの癒し系ばっかりなのは、ヤンデレになんか任せた日には、脳味噌ほじられそうで怖いからだろうな(笑) ……ん? 逆にそれってアリじゃね?」
新たな扉を開いた僕は、こんなシナリオを考えました。
※「あなた」はヤンデレに拉致監禁されています。
※「あなた」は拘束・薬物・催眠術などお好きな(?)方法で抵抗できない状態にされています。
SE:片耳だけボフボフ音
ふふ、太ももからどきどきしてるのが伝わってくる。可愛い。
大丈夫、怖くないよ。リラックスして?
SE:ガシャガシャ(器具を出す)
じゃあ、入れるね。
SE:ガササ
痛くない?
ゆっくり動かすけど……痛かったら言ってね。
SE:ゴーリ ゴーリ
どう?
SE:ゴリゴリ
……大丈夫そうだね。よかった。
じゃあ、もうちょっと奥まで入れるね。
SE:ごそごそ
はあ……嬉しい。
このすぐ先には、あなたの大事な脳味噌が……。
SE:ガリガリ
ふふ……あなたの息が膝にかかって……あったかい……。
SE:ゴソ
あっ、取れた。
じゃあ仕上げに……
SE:仕上げ
はい、今度は反対側。
体、動かすね。
んしょ……。
SE:ガサガサ(体を反転させる音)
あっ、こっち向きだと、顔がおなかにくっついて、ちょっと恥ずかしいね///
じゃあ、入れるね。
SE:ガサッ
SE:ゴーリ ゴーリ
……私今、いけないこと考えてる。
このまま鼓膜を突き破って、頭の中まで犯したら、あなたはどんな風に震えるの?
この小さな耳の穴から、あなたのすべてを引きずり出して、
動かなくなったあなたを、私だけのものにする。
それはとっても甘美な妄想だけど、
でも、あなたのいない世界なんて、きっと暗くて冷たくて、私もすぐに死んじゃうね。
ねえ、あなたは今、何を考えてる?
この耳の奥、この頭蓋の裏側で。
私はいつだってあなたのことを考えているのに、あなたはこんなにも、近くて遠い。
SE:ガササ
SE:仕上げ
耳掃除はこれでおしまい。
おつかれさま。
SE:ガシャガシャ(道具をしまう)
私のこと、嫌いになってもいいよ。
でもどうか、私の前からいなくならないで。
私を一人にしないで。ずっとそばにいて。
SE:ぎゅっ
いつまでこうしていられるのかな。
ごめんね。大好きだよ。
※「あなた」は拘束・薬物・催眠術などお好きな(?)方法で抵抗できない状態にされています。
SE:片耳だけボフボフ音
ふふ、太ももからどきどきしてるのが伝わってくる。可愛い。
大丈夫、怖くないよ。リラックスして?
SE:ガシャガシャ(器具を出す)
じゃあ、入れるね。
SE:ガササ
痛くない?
ゆっくり動かすけど……痛かったら言ってね。
SE:ゴーリ ゴーリ
どう?
SE:ゴリゴリ
……大丈夫そうだね。よかった。
じゃあ、もうちょっと奥まで入れるね。
SE:ごそごそ
はあ……嬉しい。
このすぐ先には、あなたの大事な脳味噌が……。
SE:ガリガリ
ふふ……あなたの息が膝にかかって……あったかい……。
SE:ゴソ
あっ、取れた。
じゃあ仕上げに……
SE:仕上げ
はい、今度は反対側。
体、動かすね。
んしょ……。
SE:ガサガサ(体を反転させる音)
あっ、こっち向きだと、顔がおなかにくっついて、ちょっと恥ずかしいね///
じゃあ、入れるね。
SE:ガサッ
SE:ゴーリ ゴーリ
……私今、いけないこと考えてる。
このまま鼓膜を突き破って、頭の中まで犯したら、あなたはどんな風に震えるの?
この小さな耳の穴から、あなたのすべてを引きずり出して、
動かなくなったあなたを、私だけのものにする。
それはとっても甘美な妄想だけど、
でも、あなたのいない世界なんて、きっと暗くて冷たくて、私もすぐに死んじゃうね。
ねえ、あなたは今、何を考えてる?
この耳の奥、この頭蓋の裏側で。
私はいつだってあなたのことを考えているのに、あなたはこんなにも、近くて遠い。
SE:ガササ
SE:仕上げ
耳掃除はこれでおしまい。
おつかれさま。
SE:ガシャガシャ(道具をしまう)
私のこと、嫌いになってもいいよ。
でもどうか、私の前からいなくならないで。
私を一人にしないで。ずっとそばにいて。
SE:ぎゅっ
いつまでこうしていられるのかな。
ごめんね。大好きだよ。
こんな感じの甘々なボイスドラマを作ることにしました^^
お楽しみに!
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