素材の英語版利用規約を作りました! その2 ※コピペ利用可 &海外向けの宣伝方法について
2016年04月28日

素材の英語版利用規約を作りました! その2 ※コピペ利用可 &海外向けの宣伝方法について

関連記事:素材の英語版利用規約を作りました! その1 ※コピペ利用可

※英語の利用規約を作った理由については、上記のページをご覧ください。


ゲーム制作用フリー素材を海外向けに宣伝する方法


@Re:I本館の「素材」コーナーのメニュー名を「素材/Material」に変更。海外からリンクを辿ってきた人にも分かるようにしました。

Aフリー素材と有料素材の違い、及び利用規約を英語で説明したページを作りました。
http://www.rei-yumesaki.net/material/english/

BRe:I別館の素材ページのメニューに、英語のふりがな(?)をつけました。

CRe:I本館・別館それぞれにサイドバーに、Google翻訳(ウェブサイト翻訳ツール)を設置しました。
ちなみにGoogle翻訳のコードはこのページから簡単に取得できます。

D海外のRPGツクールのサイト「RPG MAKER」のフォーラムにトピックを立てて宣伝。
I Distribute Free Materials (BGM, SE, Girl Voice, a few Graphic)
※管理者から許可が出たので宣伝用のスレ立てOKのようです。ただし商用利用向け有料素材の話をしているページ(Re:I本館の利用規約)への直接のリンクは禁止だと注意されました。

ETwitterでも宣伝。

ポイントはハッシュタグ。「#gamedev」「#indiedev」をつけることで、海外の方にも見ていただけます。


これらのページにある英文は、すべて僕が自分で書いたものですので、コピーして使っていただいても構いません。
ただし、表現の正確性・妥当性は一切保証いたしません。
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素材の英語版利用規約を作りました! その2 ※コピペ利用可 &海外向けの宣伝方法について
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