※英語の利用規約を作った理由については、上記のページをご覧ください。
ゲーム制作用フリー素材を海外向けに宣伝する方法
@Re:I本館の「素材」コーナーのメニュー名を「素材/Material」に変更。海外からリンクを辿ってきた人にも分かるようにしました。
Aフリー素材と有料素材の違い、及び利用規約を英語で説明したページを作りました。
http://www.rei-yumesaki.net/material/english/
BRe:I別館の素材ページのメニューに、英語のふりがな(?)をつけました。
CRe:I本館・別館それぞれにサイドバーに、Google翻訳(ウェブサイト翻訳ツール)を設置しました。
ちなみにGoogle翻訳のコードはこのページから簡単に取得できます。
D海外のRPGツクールのサイト「RPG MAKER」のフォーラムにトピックを立てて宣伝。
I Distribute Free Materials (BGM, SE, Girl Voice, a few Graphic)
※管理者から許可が出たので宣伝用のスレ立てOKのようです。ただし商用利用向け有料素材の話をしているページ(Re:I本館の利用規約)への直接のリンクは禁止だと注意されました。
ETwitterでも宣伝。
[Dear Overseas Indie Creator]
— 夢前 黎@BGM・SE・声の素材配布中! (@Rei_Yumesaki) 2016年4月27日
I Distribute Free Materials (BGM, SE, Girl Voice, a little Graphic) https://t.co/k7xG3Tt762 #gamedev #indiedev
ポイントはハッシュタグ。「#gamedev」「#indiedev」をつけることで、海外の方にも見ていただけます。
これらのページにある英文は、すべて僕が自分で書いたものですので、コピーして使っていただいても構いません。
ただし、表現の正確性・妥当性は一切保証いたしません。
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