※追記:大手クラウドファンディングサイト「Ready for」にて、クラウドファンディング開催決定!(2018/12/26〜2019/02/08) →クラウドファンディングのページへ 目次 企画TOPぺージ/Twitter/プレゼン動画/マスコットキャラクター ◆
「棋譜読みちゃん」企画TOP ◆
棋譜読みちゃんのTwitterアカウント ◆プレゼン動画
VIDEO ※ニコニコ動画版は
こちら ! お気軽にコメントして下さい!
◆マスコットキャラクター「つくよみちゃん」(企画者画)
1.企画の概要 【棋譜読みちゃんの機能とコンセプト】 ※この項目はプレゼン動画とほぼ同じであるため、折りたたんでいます。
動画ではなくテキストの形式でご覧になりたい方や、補足をじっくりご覧になりたい方は、下のリンクをクリック・タップしてください。
棋譜読みちゃんは、将棋の棋譜を音声つきで再生できるWEBサイト、及びダウンロードソフトです。(どちらも無料)
ダウンロード版では、ユーザーが用意したサウンドやグラフィックも使えるようになります。 そのため、好きな声で棋譜を読み上げることもできるのですが、まずはイメージをつかんでいただくため、初期搭載音源のサンプルをお聞きください!
◆読み手「落ち着き」×駒の音「パチン」ver.1(大人っぽく読む。不機嫌に聞こえる?)
◆読み手「落ち着き」×駒の音「パチン」ver.2(自然体で読む。良くも悪くも声が高い)
◆読み手「萌え」×駒の音「ポン」
※「落ち着き」は、ver.1とver.2のどちらの読み方にするか未定です。(参考→
アンケート結果 )
他のツールでも、改造やシステムデータの上書きなど、非公式な使い方で音声を差し替えることができる場合がありますが、
棋譜読みちゃんでは公式にそれをサポートし、音声作成・導入ガイドを用意します 。
※お手本の後に続いて声を出していくと、すべてのワードが同じテンポで漏れなく収録できる動画など。
※ヘルプのページに、自宅で録音する方法の紹介や、フリーソフト「
Audacity 」による音声編集のやり方を掲載する予定です。
これにより、比較的簡単に、好きな声で棋譜を読み上げることができるようになります!
(読み上げの仕組みについては
後述 します)
自分の声を使うもよし、ネット声優さんに依頼するもよし!
アニメキャラの物真似で棋譜を読み上げるのも面白そうです!
VOICEROIDやUTAUなどの合成音声での読み上げの効率化にも使えるでしょう。
さらに、
依頼さえ受け付けてもらえるなら、アニメ声優の方や棋士の方の読み上げ音声を作ることもできちゃいます! ※依頼に必要な手続きや資金の用意は、ユーザーが各自で行うものとします。 ※例として、「東北きりたん」「東北イタコ」は、クラウドファンディングでUTAU音源が制作されました。 ※あくまで「依頼を受け付けてもらえるなら」という話です。
UTAUの音声ライブラリのように、多くの方が棋譜読みちゃん音声ライブラリを配布・販売してくださったらいいなと考えています! もちろん、将棋盤や背景などのグラフィックもご自由に配布・販売していただけます!
下の図は、グラフィックを差し替えるイメージです。
↓
※これらの画像で使っている将棋盤の画像は仮のものです。
※例えば、駒の画像をキャラクターの画像にすれば、「
萌え将棋 」を楽しむことができます。
ダウンロード版の改造も無制限に許可しますので、大変柔軟性の高いソフトになります!
※改造は自己責任で行うものとし、サポートは行いません。 ※改造版の配布にはルールを設けます。
棋譜読みちゃんがあれば、ただ音声つきで棋譜鑑賞を楽しめるというだけではなく、誰でも簡単に、音声つきの豪華な将棋動画を作ることができます。
※キャプチャソフトで画面を録画。 ※その動画で収益を得てもOK!
対局動画や将棋講座の作成など、様々な用途に活用していただければ、将棋界をますます盛り上げることができるのではないでしょうか。
クリエイターとユーザーの輪が広がり、将棋の楽しみ方も広がっていく……そんなツールにしたいと思っています! また、「
声のミニバックアップ 」という使い道もあります。
現在の音声合成技術では完璧に声を再現することはできませんが、棋譜読みちゃんなら、将棋界にだけは完全な声を残すことができます。
録音した音声のパーツ(駒の位置や名前など113個、収録方法によっては50個)の組み合わせで棋譜を読むため、VOICEROIDやUTAUのような音声合成方法とは違って、声質の変化が起きません。ただし、録音時の音質は出来に影響します。
※例えば、合成音声「
AITalk Custom Voice 」を作るためには、最低200文+数十万円が必要です。それに比べたら、「文」ではなく113個の「ほぼ単語」で済む棋譜読み音声は、遥かに楽であると言えます。
自分の声には興味がなくても、好きな人(ご家族、声優さんなど)の声を残しておきたいと思っている方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
棋譜については、主要な3種類の形式(CSA・KIF・KI2)の読み込みと相互変換、さらに画面上で駒を動かしながらの棋譜作成に対応しており、他の将棋ソフトとの併用においても便利なツールになっています。
【制作方法】 読み上げ音声、駒の音、簡単なグラフィックは私が用意します。
システムと、難しいグラフィックについては外注して制作していただきます。
将棋アプリの開発実績があるエンジニアの方にご相談し、
広告収入の50%(レベニューシェア)+初期費用10万円 で開発を引き受けていただけることになりました。
企画書を見ていただき、技術的に実現可能であることは確認済みです。
開発資金はクラウドファンディングで募ります。(→
6.クラウドファンディングについて )
音声・画像素材の配布を推奨することと併せて、ユーザー参加型のツールにするという方針の一環です。
【動機と経緯】 ※プレゼン動画には入れていない内容ですが、長いので折りたたんでいます。
私は以前、ご依頼をいただいて将棋の棋譜の読み上げ音声(萌えバージョンの一部)を制作しました。
クライアント様より再利用のお許しをいただいているので、有効活用したいと考えました。
(結局大量に新しい音声を作る必要があったので、今となっては既存の音声の再利用は主目的ではなくなっています)
調べてみたところ、WEB上で(合成音声ではなく人間の声で)棋譜を読み上げてくれるサービスや、自分で用意した音声で読み上げができるようなソフトはないようなので(→
8.資料・他ツールとの比較 、またこの件については後に補足があります)、需要があるなら自分で作ってみようということで、この企画を立ち上げました。
上の「
棋譜読みちゃんの機能とコンセプト 」でも説明しましたが、将棋の棋譜は、先手・後手、駒の位置、駒の名前など、わずか50〜113ワードの組み合わせであらゆる局面を表現できます。
合成音声(※)のように声質を劣化させることなく、録音した音声のパーツのみで、意味のある新しい発話を生み出せる。それは「声が生き続ける」と言っても過言ではありません。
そこに可能性を感じたというのが企画の根幹にあります。
自分の声を残したい・使ってほしいというより、誰でも気軽に声のバックアップや配布ができたら素敵だなと思ったのです。
身近に病気で声を失った人がいるので、余計にそう思うのかも知れません。
※追記:2024年現在ではAI技術によって生声のような音声合成が可能となっていますが、2018年当時はまだ、合成音声と言えば機械的な音声でした。また、クラウドファンディング開始前に、棋譜読みちゃんの読み上げも「波形接続型音声合成 」による合成音声であることに気づき、棋譜読みちゃんは一種の音声合成ツールである(ただしText to Speechではない)と位置づけました。 やがて、ご意見をいただく中で、読み上げ音声のみをアピールポイントにするよりも、「サウンドもグラフィックも自分好みにカスタマイズできる」とした方が、より多くの方に使っていただけるツールになるのではないかと考えるようになりました。
そこでエンジニアの方にご相談して、将棋盤画像などもすべて差し替えができるようにしていただきました。
そのカスタマイズ性の高さを売りにして、
企画書ver.6 や
プレゼン動画第二弾 (2018.04.29)を作成しました。
それを最終版として、クラウドファンディングに向けて動き出すつもりでした。
しかし、後になってから、実際には棋譜読みちゃん以外の将棋ツールでも、改造やシステムデータの上書きなど、非公式な使い方で音声を差し替えることができる場合があることが分かったのです。
棋譜読みちゃんは、対局や棋譜解析はできない、「再生」特化のツールです。
読み上げ機能に独自性がないとなれば、多機能・高機能な他のソフトには太刀打ちできず、存在意義がなくなります。
すでにクラウドファンディングの支援者名簿まで作っているのに、ここに来て企画打ち切りか――。
どうしたものかと悩みましたが、よくよく考えてみれば、現に応援してくださる方がいらっしゃるということが、
既存のツールでは「好きな声で棋譜を再生したい」という需要を満たすことができていない という事実を物語っていたのでした。
いくら他のツールで音声の差し替えができると言っても、非公式な使い方であるため、公式ガイドは用意されておらず検索にも引っかかってきません。
それなら、棋譜読みちゃんという分かりやすいツールが誕生することには、「必要な方に届きやすくなる」という意義があります。
棋譜読みちゃんでは、ユーザーが読み上げ音声を作成・導入するためのガイドを公式に用意します。
これこそ一番の特長と言うべきだったのかも知れません。
また、実現できるかどうかはまだ分かりませんが、エンジニアの方が「Twitterカードを利用して、Twitter上で棋譜を再生できるようにする」ということを考えてくださっています。(→
Twitter上での棋譜再生(検討中) )
これができれば、さらに差別化ができるでしょう。
そのような経緯があり、前回のver.6を最終版にするつもりだった企画書ですが、今こうしてver.7にアップデートしています。
ダウンロード版の無料化、コンセプトのずれの修正、Twitter上での棋譜再生の可能性、利用規約についての情報などを盛り込んでいます。
無料化により、より多くの方に使っていただけるツールとなれば、読み上げ音声ライブラリや画像素材を配布・販売してくださる方も増え、一層拡張性の高いツールになるはずです。
クリエイターとユーザーの輪が広がり、将棋の楽しみ方も広がっていく……そんなツールにしていきたいと思っております。
ご賛同いただけましたら、SNSでの拡散などにご協力いただければ幸いです。
2.機能やデザインについての詳細 【トップページ&全体的なこと】 ※まだ試作段階ですらありません。イメージはすべてHTMLではなく画像で作っています。デザインは変更になる可能性があります。
※画像は
クリック・タップで拡大 します。
▼トップページのイメージ ・PC・スマホ両用のレスポンシブデザインにします。(ただし、スマホでは動作が重くなってしまう可能性が高いためサポート対象外。Windowsタブレットでの使用や、将来スマホの性能が上がった時のことを考えてのレスポンシブデザインです)
・棋譜読みちゃんは、WEBサイト版とダウンロード版の2バージョンで展開します。どちらも無料です。
・HTML5+CreateJSでのCanvasを使った実装となります。WEBサイト版もダウンロード版も、ブラウザ上で動作します。
・WEBサイト版には広告(Google Adsense)がつきます。
【棋譜作成ぺージ】 ・棋譜作成ぺージは、
「Shogi.io」の棋譜作成ページ に、CSA・KIF・KI2のテキスト入力・出力・変換機能がついたものを想定しています。画面上で駒を動かしながら棋譜を作れるので、その場に2人いれば実際に対戦することもできます。
・棋譜作成ぺージでの駒の移動方法は、
@駒をクリック(タップ)すると移動できるマスに印がつく。
A移動先のマスをクリック(タップ)するとそこへ移動する。
というものを想定しています。
・棋譜作成ページでは、途中までテキストで入力し、続きを画面上で駒を動かしての入力で作っていく、ということも可能です。
これにより、他のアプリや棋譜読みちゃんで棋譜を作りかけのまま中断しても、テキストで保存しておけば容易に作成を再開できます。
【オプション】 ・設定は保存・呼び出しができます。保存数は、技術的には「100個程度なら余裕」とのことですが、設定に名前をつけることができないため、多すぎると混乱を招くかも知れません。そのため5〜10個程度を予定しています。
・ダウンロード版では、ユーザーが用意した音声・画像データを素材フォルダに追加して使うことができます。
イメージとしては、初期状態では素材フォルダに「ユーザー独自1.png」というダミーのファイル(無音だったり真っ白だったり)が置いてあって、ユーザーはそこに同じファイル名にしたユーザー独自画像を放り込んで上書きし、オプションで「ユーザー独自1」の選択肢を選ぶ、という流れになります。
・「ユーザー独自1」などの選択肢をリネーム(名前の変更)することはできませんが、登録してある画像や音声をぱっと確認できる一覧を用意します。
別のページを別窓で開くか、ポップアップで表示するかは未定です。別のページを用意する場合は、WEBサイト版のみそこにも広告を貼るかも知れません。
▼選択肢を一覧で確認 ・各項目の選択肢(予定)を下に掲載します。
・「読み手」は、「落ち着き(夢前黎)」「萌え(夢前黎)」「なし」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。「なし」を選ぶと、無音、または効果音のみの再生となります。 ・「駒の音」は、「パチン」「ポン」「なし」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。「なし」以外にすると、「先手」「後手」の音声の前に駒を置く音が挿入されます。 ・「自動再生速度」は、自動再生時の一手ごとの間の取り方を決める項目です。1秒をデフォルトとして、数パターン選べるようにします。(手動再生時には関係なくなります。また、便宜上「速度」と言っていますが、音声ファイルの再生速度は変わらず、間の取り方のみ変わります) ・「コメント欄」は、棋譜データについているコメントを表示する欄のことで、「盤面の右に大きく表示」「盤面の下に小さく表示」「非表示」の中から選べるようにします。 「盤面の右に大きく表示」はPC用、「盤面の下に小さく表示」はスマホ用を想定しており、それぞれの画面に収まるようなレイアウトにします。 ・「背景」は、「インテリジェントブルー」「アンティークレッド」「ミッドナイトパープル」「ウィンターブラウン」「オールドグリーン」「コズミックブラック」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。 なお、コメント欄を下に表示するか右に表示するか(縦長表示か横長表示か)によって、それぞれ別の画像ファイルを使います。単色やループテクスチャのみ対応にして、サイズ変更に対応する方法も考えましたが、それだと外観のカスタマイズ性が下がるため、一枚の大きな画像ファイルを使えるようにしたいです。 ・「先手アイコン」「後手アイコン」は、「人物シルエット・青」「人物シルエット・赤」「人物シルエット・紫」「人物シルエット・金」「人物シルエット・銀」「ユーザー独自1〜15」の中から選べるようにします。 ユーザーがカスタマイズする可能性が高い部位であり、また頻繁に変更する可能性も高い部位なので、選択肢の数はできるだけ多くしたいです。ただ、多くしすぎると選択ウィンドウが見づらくなるため、選択画面のデザインとの兼ね合いで調整します。 ・「駒」は、「二字駒」「一字駒」「字のみ・黒」「字のみ・白」「字のみ・光る白」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。 ・「盤」は、「木目」「単色・木っぽい色」「単色・白」「なし」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。 ・「マス目」は、「黒」「白」「光る白」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。 ・「駒台周辺」とは、駒台だけでなく、顔アイコンの周辺や対戦者名表示エリアをも含むということを意味しています。「半透明な黒」「名前部分に光る白線」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。 ・「持ち駒カウンター」とは、持ち駒の数を示すための小さな文字のことです。「黒」「白」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。 ・「一手前マーカー」とは、一手前の手で動かされた駒を目立たせるための画像です。盤画像の上、駒画像の下に表示され、そのマスが光っているように見せます。「オレンジ」「黄色」「水色」「ピンク」「白」「なし」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。 マス目1つ当たりのサイズに合わせた、半透明な単色pngを想定していますが、マス目1つ当たりのサイズと合わせてさえあれば、半透明・単色でなくても構いません。 ・「再生ボタン」は、「グレー」「白」「光る白」「ユーザー独自1〜5」の中から選べるようにします。 「最初へ」「手動再生 一手戻る」「自動再生 一時停止」「一時停止中」「手動再生 一手進む」「最後へ」の6種類の画像を用意する必要があります。(以下2018.06.02追記) ・「棋譜読みちゃん」のロゴ画像を、背景色に応じて変更できるよう、数色用意します。 ・「アイコン飾り枠」の項目を追加します。 これはアイコン(正方形)に被せて表示するもので、アイコン表示サイズと同じサイズで作成します。アイコンを見せたい部分は透明にし、下にあるアイコン画像を透かして見せます。不透明な部分を駒台周辺の色に合わせれば、好きな形にアイコンをくり抜いているように見せることができます。 ただし、他の項目のように複数の選択肢から選ぶことはできず、「なし(変更方法はヘルプ参照)」のみの実装となります。 ダウンロード版では、この「なし」のデータ(透明なpng)を上書きすることで、飾り枠をつけることができます。 ・「コメント欄背景画像」の項目を追加します。 好きな模様をつけることもできますし、右下など、文字の邪魔にならないところに好きなキャラクターの画像を配置すれば、キャラクターが解説しているような演出ができます。 ただし、他の項目のように複数の選択肢から選ぶことはできず、「デフォルト(変更方法はヘルプ参照)」のみの実装となります。 ダウンロード版では、この「デフォルト」のデータ(真っ白な画像か、右下にイラストのどちらかを予定)を上書きすることで、好きな画像に変更することができます。
【棋譜再生画面】 ・オプションで見た目を変えることができます。(下図参照)
・再生画面に表示されている対戦者名は、手入力でも書き換えられるようにします。(棋譜ファイルに本名が入れてあって、ニックネームに変えたいといった状況に対応するため)
・CSSで「text-shadow」を使うと、発光しているような文字にできるそうです。全体のバランス次第ですが、これを対戦者名などの文字に使うと、ちょっとリッチな見た目にできるかも知れません。
※参考:ニコニコ動画の「ニコニ広告」設定ウィンドウの動画タイトルがいい感じだと思います。Chromeの「検証」機能で見たら「text-shadow: 0 0 8px rgba(255,255,255,.6)」となっていました。
・オプションの「盤面の右に大きく表示」はPC用、「盤面の下に小さく表示」はスマホ用を想定しており、それぞれの画面に収まるようなレイアウトにします。
・
Bandicam のようなキャプチャソフトで棋譜再生画面全体をターゲットとして録画すれば、編集不要で動画サイトにそのまま投稿できる縦横比の動画ファイルが作れるようにしたいです。そのためには、ウィンドウ、サイズ、広告について次のような工夫が必要です。
・棋譜再生画面には、通常のタブではなく、ウィンドウサイズ指定のメニューなし別窓表示が適しています。
※このページで質問されているようなウィンドウのことです。→
ハイパーリンクからメニュー無しの別ウィンドウで表示する方法について ・「盤面の右に大きく表示」のウィンドウサイズは、一般的な動画のサイズに合わせて1280×720pxを考えていますが、それだと動画作成者以外にとっては大きすぎるかも知れません。その場合は、次のような対策を考えています。
@832×624pxにする。(縦横比4:3、且つ16で割り切れる。サイズはまた別の問題として、そもそも棋譜再生画面には16:9よりも4:3の方が合っているかも知れません)
Aサイズを選択できるようにする。(1280×720pxを100%として縮小表示するなど。ただし、縮小表示した場合画像がぼやけます)
※参考:
動画の適切な画面サイズとは? | StudioEasy -動画制作工房- 動画の最適なアスペクト比(縦横比)早見表 | ア・ゲイン・シエラ ・コメント欄を「盤面の下に小さく表示」「非表示」(縦長表示)は、漠然と「スマホの画面に収まるサイズ」と考えていますが、PCでまで小さく表示する必要はないので、PCで見た時には将棋盤のサイズ自体は横長表示と同じサイズであることが望ましいです。
・棋譜再生画面に広告を表示すると、動画作成時に広告が映り込んで支障が生じますが、動画を作成するユーザーはごく一部ですので、「WEBサイト版には広告を掲載し、ダウンロード版のみ広告なしとする」可能性があります。
・収益化のため、
後述 する「共有用の棋譜再生ページ」には広告を表示する予定です。共有用のページは通常の棋譜再生画面とは違いますので、動画作成者向けには用意しません。
※ウィンドウサイズや広告配置については、まずは実際にシステムを作ってみて、それから決定するということになっています。
【サイト上への棋譜投稿システム(検討中)】 これは、棋譜読みちゃんのサーバー上に棋譜を投稿し、共有用URLを発行する(個別の棋譜再生ページを作る)というものです。
※実現可能かどうかは、実際に棋譜読みちゃんを作りながら検証していきます。
実現しない可能性もありますので、あらかじめご了承ください。 @棋譜作成 A棋譜入力 B棋譜再生
ここまでは通常の棋譜再生と同じです。
この時点では投稿は行われていないので、ネット上に棋譜を残したくない方も安心してご利用いただけます。ここでウィンドウを閉じれば棋譜は消えます。
C「共有用URLを発行する」ボタンをクリックする。
まだ投稿は行われません。設定画面に移動します。
D設定画面で「削除キー」「音声ON/OFF」の設定を行う。
なお、現段階では、共有用の棋譜再生ページのサウンドやグラフィックは変更することができないと考えられています。
サウンドやグラフィックは、デフォルトのものが使われる予定です。
E設定画面の注意書きを読み、「利用規約に同意する」にチェック。
・棋譜を投稿すると、ネット上のデータベースに棋譜が保存されます。 ・棋譜を投稿すると、個別の共有用URLが発行されます。URLを知っている人なら誰でも棋譜を見ることができます。 ・削除キーを忘れると削除ができなくなります。 ・棋譜読みちゃんに投稿された棋譜について、運営者は一切責任を負いません。 ・その他の利用規約へのリンク。
F「投稿&共有用URL発行」ボタンを押す。
これで棋譜の投稿が行われます。
共有用の棋譜再生ページには、通常の棋譜再生ページにはないものがあります。
・削除ボタン(削除キーの入力が必要) ・ツイートボタン ・URLをコピーできるボタン ・投稿後の棋譜をテキスト形式でコピーできるボタン(可能であれば) ・広告
また、ブックマークへの登録がしやすいよう、画面サイズ指定ウィンドウではなく普通のタブで開きます。
共有用のページは、動画のキャプチャに使われることは想定していません。
【Twitter上での棋譜再生(検討中)】 これは、棋譜読みちゃんから発行された共有用URLをTwitterでつぶやくと、ツイートの中に「投稿した棋譜を音声つきで再生できる画面」が埋め込まれるというものです。
※実現可能かどうかは、実際に棋譜読みちゃんを作りながら検証していきます。
実現しない可能性もありますので、あらかじめご了承ください。 Twitterには、
Twitterカード という機能があります。
皆様がよく見かけるであろう、画像つきリンクや動画がくっついているツイートは、これを利用しています。
そして、何とブラウザゲームをツイートに埋め込むこともできるのです!
◆実例
◆このツイートを投稿された方による解説記事
→
Twitterのタイムライン上で動くブラウザゲームをJSで作りました - Qiitay 棋譜読みちゃんも同様に、棋譜再生画面をツイートに埋め込むことができるかも知れません。
つまり、Twitter上で棋譜を再生することができるかも知れないということです!
もし実現できたなら、ツイートを目立ちやすくすることができ、投稿者はより多くの方に棋譜を見てもらえるようになるでしょう。
ブログやサイトへの埋め込みも、ツイートの埋め込みによって可能になります。
3.利用規約やサポートについて 【対応素材の作成・配布について】 ・棋譜読みちゃん対応音声・画像の規格については、ヘルプのページで案内します。
・どなたでもご自由に、棋譜読みちゃんに対応した音声・画像を配布・販売することができます。(UTAUの音声ライブラリや、RPGツクール対応素材のように)
・読み上げ音声については、作成・導入ガイドを用意します。
・お手本の後に続いて声を出していくと、すべてのワードが同じテンポで漏れなく収録できる動画など。
・ヘルプのページに、自宅で録音する方法の紹介や、フリーソフト「
Audacity 」による音声編集のやり方を掲載する予定です。
・ヘルプのページに、「棋譜読みちゃん対応素材宣伝掲示板」を作ろうと思っています。棋譜読みちゃん対応素材を配布・販売している方が宣伝文を投稿できるというものです。(連続投稿は禁止)
【改造版の作成・配布について】 ・ダウンロード版の改造を無制限に許可します。ただし、改造は自己責任で行っていただくものとし、サポート対象外とします。
・改造版の配布については、次のように考えています。
・トップページの広告枠を削除したり、広告表示率を変えたりするような改造については配布禁止とします。 ・文字色やフォントの変更、配置の変更、サイズの変更については、 @無料で配布すること A改造版であることの明記 B動作不良は改造者の責任であり本家に問い合わせないことの明記 Cダウンロードページで本家の紹介をしてリンクを張ること などを条件として、問い合わせ不要で再配布していただけます。 ・それ以外の改造を施したデータを再配布したい場合は、事前にご相談いただき、個別に可否を判断します。
・改造はサポート対象外ですが、棋譜再生画面の文字のカラーコードの位置だけは、HTMLに詳しくない人にも分かるように案内したいと思っています。(HTML内に「<!-- ○○ -->」のコメントを入れておき、メモ帳で開いてコメントの文字列を検索すればすぐ出てくるようにするなど)
【第三者への依頼について】 ・ユーザーは第三者に、棋譜読みちゃんに対応した音声・画像の作成や、ダウンロード版の改造を依頼することができます。
・依頼に必要な手続きや資金の用意は、ユーザーが各自で行うものとします。
・ヘルプのページに、「依頼募集掲示板」を作ろうと思っています。読み上げ音声を収録できる方、音声編集ができる方、将棋盤などの画像を作成できる方、HTMLの改造ができる方など、棋譜読みちゃんに関するお仕事を受け付けてくださる方が、宣伝文を投稿できるというものです。(連続投稿は禁止)
ただし、私が「仲介」するというわけではなく、宣伝スペースをお貸しするだけですので、取引は各自の責任で行ってください。
【免責事項】 ・棋譜読みちゃんを利用することによっていかなる不利益が生じたとしても、運営者は一切責任を負いません。
・(棋譜投稿システムが実装された場合)棋譜読みちゃんに投稿された棋譜について、運営者は一切責任を負いません。
・利用者間、または利用者と第三者の間に生じたトラブルについては、当事者間で解決を図っていただくものとし、運営者は一切関知いたしません。
【棋譜の権利問題について】 棋譜には「著作権」はないとの見解が優勢ですが、別途「利権」の問題がありますので、プロ棋士の棋譜については日本将棋連盟の意向に従って扱うようにしてください。
4.棋譜読みちゃんでできないこと ・PCでは機種を問わず使える予定ですが、スマホでは動作が重くなってしまう可能性が高いため、誠に恐れ入りますがスマホ全般をサポート対象外といたします。
・棋譜ファイルの処理に
API を使うため、ダウンロード版であってもオフラインでは動作せず、インターネットへの接続が必須となります。(将来的にオフライン化する可能性はあります)
・棋譜作成画面では音声を再生することができません。
・分岐棋譜や駒落ちには対応していません。
・グラフィックの差し替えはできますが、配置を変えることはできません。(改造すれば可能)
・対戦者名や、再生ボタンの説明(「一手進む」など)の文字の色は変えられません。(改造すれば可能)
よって、ユーザー独自画像を使う場合は、字のある部分については白い字が読める背景色(暗めの色)にするか、改造でカラーコードを変える必要があります。(改造はサポート対象外ですが、棋譜再生画面の文字のカラーコードの位置だけは、HTMLに詳しくない人にも分かるように案内したいと思っています)
・コンピュータ対戦や棋譜解析はできません。
評価値が必要な場合は、他のアプリで評価値をコメントにつけてから読み込んでいただくことになります。例えば、
将棋山脈 というサイトでは、会員登録・ダウンロード不要で棋譜解析ができ、解説文もつけられます。
【詳細】
棋譜解析機能は、複数の方からご要望をいただいたほど需要のある機能ではございますが、エンジニアの方に相談したところ、現状では実現不可能とのことでした。 サーバ構築とリソースの確保、メンテナンスにかかる費用・労力が大きすぎるためです。 そのエンジニアの方が、他のエンジニアの方にも相談した上での結論です。 将棋山脈もアクセスが集中すればすぐに動かなくなるのではないか、とのことでした。 残念ながら、評価値はつけられないということでよろしくお願いいたします。
6.読み上げ方法 下のワードリストにある言葉を、1つ1つ独立した音声ファイルとして保存します。
そして、棋譜に基づいて再生します。
※「↑」「↓」は左にある文字の音の高さ(アクセント)を示します。「↑」は高いことを、「↓」は低いことを示しています。 001 先手(せ↓ん↑て↑) 002 後手(ご↑て↓) 003〜011 1一〜1九(い↓ち↑い↑ち↓等) 012〜020 2一〜2九(に↓い↑に↑い↓等) 021〜029 3一〜3九(さ↓ん↑さ↑ん↓等) 030〜038 4一〜4九(よ↓ん↑よ↑ん↓等) 039〜047 5一〜5九(ご↓お↑ご↑お↓等) 048〜056 6一〜6九(ろ↓く↑ろ↑く↓等) 057〜065 7一〜7九(な↓な↑な↑な↓等) 066〜074 8一〜8九(は↓ち↑は↑ち↓等) 075〜083 9一〜9九(きゅ↓う↑きゅ↑う↓等) 084 同(お↓な↑じ↓く↓orど↑う↓) 085 玉(ぎょ↑く↓) 086 王(お↑う↓) 087 飛車(ひ↓しゃ↑) 088 龍(りゅ↑う↓) 089 角(か↓く↑) 090 馬(う↓ま↑) 091 金(き↑ん↓) 092 銀(ぎ↑ん↓) 093 成銀(な↓り↑ぎ↑ん↑) 094 桂(け↓い↑) 095 成桂(な↓り↑け↑い↑) 096 香(きょ↓う↑) 097 成香(な↓り↑きょ↑う↑) 098 歩(ふ↑) 099 と金(と↓き↑ん↑) 100 右(み↓ぎ↑) 101 左(ひ↓だ↑り↑) 102 直(す↑ぐ↓) 103 上(あ↓が↑る↑) 104 寄(よ↓る↑) 105 引(ひ↓く↑) 106 成(な↑る↓) 107 不成(な↑ら↓ず↓) 108 打(う↑つ↓) 109 まで(ま↑で↓) 110 先手の勝ちでございます 111 後手の勝ちでございます 112 千日手となりました(せ↓ん↑に↑ち↓て↓) 113 持将棋となりました(じ↓しょ↑う↓ぎ↓)
※音声ファイルを再生する順番
駒の音(ある場合のみ) →先手・後手 →駒の位置or同 →駒 →右・左(ある場合のみ) →直・上・寄・引(ある場合のみ) →成・不成・打(ある場合のみ) →間(長さはオプションで指定) →繰り返し →「まで、先手or後手の勝ちでございます」
【補足】 ・棋譜の読み上げ方、アクセントは、女流棋士の読み上げをお手本にします。有名な将棋ソフトの「激指」も参考になります。
・日本人は英語圏の人と比べるとアクセントを軽視しがちで、特に棋譜の読み上げは一般的に抑揚に乏しい読み方をするので、「棋譜の読み上げにアクセントなんてないでしょ?」と思われるかも知れませんが、私が聞いた限りでは、女流棋士の読み上げにも音の高低差はあります。わずかな高低差が自然さにも不自然さにもなり得るため、上記のリストにはアクセントを記しました。
・上記のリストの読み方がおかしいと思ったら、読み手の方の周囲で採用されている読み方で読んでください。ファイル名さえ合っていれば、どんな読み方でも再生に支障はありません。
・「歩」は一文字ですが、他のワードの高い方の音と同じ高さで読みます。低く読むと不自然になります。
・「桂」「香」については、「歩」と近い高さで「けー」「きょー」とほぼ平坦に読むことが多いようです。しかし、厳密な高低差は上記のリストの通り(上がり調子)です。本当に平坦に読むと不自然になります。ほんの少しだけ「け」「きょ」を低いところから始めて、「歩」と同じ高さに向かって「い」「う」を上げると自然になります。
・お手本にしている動画では、分かりやすくするためか「先手同じく○」ではなく「先手○○(筋・段)同じく○」と言っていますが、棋譜の記述ルールでは「同」で済ませること、激指でも「同じく」のみで済ませていることから、一手前と同じ位置に指す場合は「同」のみを再生すればいいと考えています。
・「同」は「おなじく」と読んでも「どう」と読んでもいいようですが、個人的には、「どう」だと金・銀・銅みたいな感じがするので、「おなじく」派です。
・「飛車」も「ひ」と読んでいる動画がありましたが、「ひしゃ」の方が一般的だと思うので「ひしゃ」を採用します。「ひ」だと「歩(ふ)」に似るということもあります。
・筋(縦列の数字)と段(横列の数字)ではアクセントが変わります。 例えば1なら、い↓ち↑(後ろが高い)・い↑ち↓(前が高い)となっています。
・駒の位置を示す数字の読み方は、「1〜9」(筋)と「一〜九」(段)に分けて9×2=18個のボイスで済ませる方法と、「1一」から「9九」まで、9×9=81個のボイスを用意する方法があります。
前者は収録数が大幅に減るという利点がありますが、筋と段で区切るため、必然的にゆっくりな読み方になります。後者はより自然な読み方になりますが、テンションとスピードの統一が難しいかも知れません。
どちらの方法も選択できるようにするため、棋譜読みちゃんに投入するファイル数自体は81個とします。(収録を18個で済ませたい人は、それぞれを組み合わせた音声を書き出せばOK)
・収録時のガイドとなる動画をこちらで用意します。(お手本の後に続いて声を出していくと、すべてのワードが同じテンポで収録できる、というようなもの。読み方で迷ったり、収録漏れが発生したりすることもなくなります)
・私のHPで、「Audacity」という無料の音声編集ソフトの使い方を簡単に説明しています。
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Audacity講座 これに加えて、棋譜読み音声の編集についても新しく記事を書こうと思います。
・編集を代行してくださる方に発注するという手もあります。
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一般の方でも気軽にサービスを購入できるサイト「ココナラ」で出品されている音声編集サービス一覧 ・棋譜読みちゃんのデフォルト音声がタイミング合わせの参考になります。
・音声ファイル形式は、基本的にWAVです。Internet ExplorerでのみMP3を再生します。
※MP3だとエンコード時に冒頭に無音が入ったり末尾が切れたりして、読み上げのテンポが悪くなる恐れがあるため。私が音声データを用意するだけなら、それも考慮してタイミングを合わせれば済む話なのですが、ユーザーにも音声を作っていただくことを考えると、WAVが一番扱いやすい形式だと思います。
7.クラウドファンディングについて 将棋アプリの開発実績があるエンジニアの方にご相談し、広告収入の50%(レベニューシェア)+初期費用10万円で開発を引き受けていただけることになりました。
開発資金はクラウドファンディングのサイトで募ります。
クラウドファンディングとは、
インターネット経由で不特定多数の人から資金提供を募る仕組み のことです。
支援者は、金額に応じてリターン(見返り)を得ることができます。
棋譜読みちゃんの場合は、私が販売している音声作品や音楽・効果音・声の素材集を優待価格で購入できたり、宣伝スペースに自己紹介やアイコン画像を掲載したりすることができます。
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リターンの詳細はこちらでご確認いただけます! 単に資金集めをすることが目的ではなく、クラウドファンディングによる広報効果を期待しています。
参加型の企画にすることで、ユーザーの方に「棋譜読みちゃん開発の当事者」となっていただき、一層関心を持っていただけるようにしたいのです。
クラウドファンディングは、クラウドファンディングサイトの集客力に頼るのではなく、企画者自身が十分な支援者を集めてから始める必要があります。(その過程で広報効果が生まれると考えるべきでしょう)
棋譜読みちゃんの企画では、30名くらいは事前に支援者を集めておかないと成功する見込みが薄いと判断いたしました。
そこで、事前に「支援者名簿」を作成することにいたしました。
クラウドファンディングへの参加をお考えくださっている方は、お手数をおかけいたしますが、下記のページからメールをお送りください。 (匿名可・メッセージ不要) 2018年5月18日現在、すでに12名の方から参加表明をいただいています! →棋譜読みちゃん クラウドファンディング支援者名簿 登録ページ ※メールをお送りいただいた後に支援の意思がなくなった場合は、上のページからご一報いただけると助かりますが、黙ってやめたとしても、何のペナルティも発生しません。※追記:大手クラウドファンディングサイト「Ready for」にて、クラウドファンディング開催決定!(2018/12/26〜2019/02/08) →クラウドファンディングのページへ 7.今後の予定 @
Twitter や動画で広報する。
Aクラウドファンディング支援者名簿が30名様に達したらクラウドファンディング開始。
Bクラウドファンディングで資金が集まったら制作を開始する。
8.資料・他ツールとの比較 9.ご意見をお寄せください →
WEB拍手でメッセージを送る →
「棋譜読みちゃん」企画用掲示板に投稿する ※動画へのコメントも含め、いただいたご意見のうち、疑問・懸念を含むものについては
こちら で返信してまいります。
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